ハルクのお祝いムード一色で、連日二日酔い!ジムも休んでばっか!
いい加減、今日あたりから普段の日常に戻ろうと決意し、ジムへ。
好きで行ってるジムなのに、さぼりグセがついてしまうと本当に面倒クサイ。
と、言いながらも、到着して身体をイジめると爽快感もあり満足でした。
さて!
店に着くと富路やんの代理の人からメールが入ってる。
今夜の後楽園大会のチケットをショットガンの郵便受けまで届けてくれたそうだ。
ありがとう!…って言いたいところだが、オレ、チケット届けてくれなんて頼んでないぞ。
バイト要員もみつかりそうにないし、今回は行けるかわからんから、事前にチケットはいらないって言ったはず。
すぐに富路やんに電話し、あらためてそれを告げると、「じゃぁ他に誰か、来れる人いませんか?」と言われる。
「探してみるよ!」と電話を切ると、タイミングよく、常連のお客さん、ヤっさんがいらっしゃる。
「ZERO-ONEのチケットがあまってるんだけど、行きませんか?」と聞くと、「ZERO-ONEは一度見たかったんです!」と嬉しいリアクション。
早速、チケットをあげようと思ったのだが、なんかイヤな予感がし、もう一度富路やんにTEL。
「富路やん、コレ、タダであげていいんだよねぇ?」と聞くと「え?いや、違いますよ。だって…そうでしょう…」といったアイマイな返答。
ありゃりゃ、なんだよ富路やん!いきなり郵便受けにチケット入れといて金取るのかよ!まったく…。
ブツブツとヤっさんに報告すると、金払うならチケットはいらないとの事。あ〜あ…。
その後も周囲の何人かにあたってみるが、全滅。チケットはムダになってしまいました。
ZERO-ONEには行けなかったが、閉店後おでかけ。昔からの友人、愛染恭介のソロライヴがあるのだ。
ここ1年ほど、誘われてもタイミングが合わずまったく行けなかったのだが、今夜は高円寺。
それも、スタートは8時。店が終わってからでも急げば間に合う。ココで行かなきゃいつ行くんだ!
あわてて会場の「稲生座」へ。
一足早く、これまた古くからの友人、木戸ジュンが到着していた!恭介を交え3人でやった忘年会以来の再会かな?
木戸と軽く立ち話。「ケン坊は元気?」と、コイツの実弟のケン坊について聞かれる。
「ああ、ハルクの試合の日に会ったよ。元気だったぜ」と返す。なんかヘンだなぁ…。
で、ライヴスタート。前回見た時はアコギだったんだが、エレキギターとドブロが合体したようなギターに変わっている!(名称わからず…不勉強ですね)
いやぁ〜すごくいいギター弾きだねぇ!ヤツのスライドプレイは今回初めて聞いたが、それもよかった!
詞も独特の世界観で、吟遊詩人のようだったねぇ。
客も少なかったが(失礼)、オレは楽しめました!
他の出演者達には悪いが、オレも木戸も腹が減った&近況報告で語りたいムードになっていたので、「稲生座」を出て「タンタン」へ。
「タンタン」では今夜もゴアッピ店長と山田クン(仮名)があたたかく迎えてくれました。
生ビールでカンパイ。レバ刺し、タン刺しなど、定番メニューをつまむ。
ゴアッピ店長はまたまたサービスしてくれる。顔で笑いながら、オレは心で泣いたよ…。
木戸とお互いに近況報告。
そーいえば、忘年会で話した時に、「とうとう前からやりたかった、自分の本当の音楽性のバンドをスタートしたんだ!まだ2曲しか曲がないんだけど、メチャクチャ楽しいよ!頑張るぜ〜」と宣言したのを思い出す。
あれから半年近くが過ぎ、レコーディングが終わったのが…その時話した2曲。ちょっと遅すぎてダメだぞ!気合を入れなおそうと近いました。
腹もいっぱいになったので「タンタン」を出て、恭介と合流しに「稲生座」に戻ったのだが、もう帰ったとの事。
高円寺で飲んでるはず!と電話をしてみるが電波届かず。
あきらめて二人で飲み直しました。残念!また3人で飲む日を作ろう!
いい加減、今日あたりから普段の日常に戻ろうと決意し、ジムへ。
好きで行ってるジムなのに、さぼりグセがついてしまうと本当に面倒クサイ。
と、言いながらも、到着して身体をイジめると爽快感もあり満足でした。
さて!
店に着くと富路やんの代理の人からメールが入ってる。
今夜の後楽園大会のチケットをショットガンの郵便受けまで届けてくれたそうだ。
ありがとう!…って言いたいところだが、オレ、チケット届けてくれなんて頼んでないぞ。
バイト要員もみつかりそうにないし、今回は行けるかわからんから、事前にチケットはいらないって言ったはず。
すぐに富路やんに電話し、あらためてそれを告げると、「じゃぁ他に誰か、来れる人いませんか?」と言われる。
「探してみるよ!」と電話を切ると、タイミングよく、常連のお客さん、ヤっさんがいらっしゃる。
「ZERO-ONEのチケットがあまってるんだけど、行きませんか?」と聞くと、「ZERO-ONEは一度見たかったんです!」と嬉しいリアクション。
早速、チケットをあげようと思ったのだが、なんかイヤな予感がし、もう一度富路やんにTEL。
「富路やん、コレ、タダであげていいんだよねぇ?」と聞くと「え?いや、違いますよ。だって…そうでしょう…」といったアイマイな返答。
ありゃりゃ、なんだよ富路やん!いきなり郵便受けにチケット入れといて金取るのかよ!まったく…。
ブツブツとヤっさんに報告すると、金払うならチケットはいらないとの事。あ〜あ…。
その後も周囲の何人かにあたってみるが、全滅。チケットはムダになってしまいました。
ZERO-ONEには行けなかったが、閉店後おでかけ。昔からの友人、愛染恭介のソロライヴがあるのだ。
ここ1年ほど、誘われてもタイミングが合わずまったく行けなかったのだが、今夜は高円寺。
それも、スタートは8時。店が終わってからでも急げば間に合う。ココで行かなきゃいつ行くんだ!
あわてて会場の「稲生座」へ。
一足早く、これまた古くからの友人、木戸ジュンが到着していた!恭介を交え3人でやった忘年会以来の再会かな?
木戸と軽く立ち話。「ケン坊は元気?」と、コイツの実弟のケン坊について聞かれる。
「ああ、ハルクの試合の日に会ったよ。元気だったぜ」と返す。なんかヘンだなぁ…。
で、ライヴスタート。前回見た時はアコギだったんだが、エレキギターとドブロが合体したようなギターに変わっている!(名称わからず…不勉強ですね)
いやぁ〜すごくいいギター弾きだねぇ!ヤツのスライドプレイは今回初めて聞いたが、それもよかった!
詞も独特の世界観で、吟遊詩人のようだったねぇ。
客も少なかったが(失礼)、オレは楽しめました!
他の出演者達には悪いが、オレも木戸も腹が減った&近況報告で語りたいムードになっていたので、「稲生座」を出て「タンタン」へ。
「タンタン」では今夜もゴアッピ店長と山田クン(仮名)があたたかく迎えてくれました。
生ビールでカンパイ。レバ刺し、タン刺しなど、定番メニューをつまむ。
ゴアッピ店長はまたまたサービスしてくれる。顔で笑いながら、オレは心で泣いたよ…。
木戸とお互いに近況報告。
そーいえば、忘年会で話した時に、「とうとう前からやりたかった、自分の本当の音楽性のバンドをスタートしたんだ!まだ2曲しか曲がないんだけど、メチャクチャ楽しいよ!頑張るぜ〜」と宣言したのを思い出す。
あれから半年近くが過ぎ、レコーディングが終わったのが…その時話した2曲。ちょっと遅すぎてダメだぞ!気合を入れなおそうと近いました。
腹もいっぱいになったので「タンタン」を出て、恭介と合流しに「稲生座」に戻ったのだが、もう帰ったとの事。
高円寺で飲んでるはず!と電話をしてみるが電波届かず。
あきらめて二人で飲み直しました。残念!また3人で飲む日を作ろう!