こないだスミちゃんからTELがあり、念願のデビューを果たした報告を受けた。
高岩氏相手に、自分ではワケわからんくらいパニクりながらも、懸命に向かっていったそうだ。
週プロを見ると、ちゃんとデビューした事が載っている!
小さいながらもカラーじゃないか!生え抜き第1号になれてよかったねぇ。
スミちゃん、本当にオメデトウ!
そして、そんなスミちゃんをイジめまくっているF2という男から、先日オレがゲットしてあげた「超合金魂マジンガーZ」をH氏に渡した話を聞く。
これがなかなかステキな話!
「Hさん、どんなに喜んでくれるかな…?」
F2がウキウキしながら、H氏の前で「マジンガーZ」を取り出すと!
「お、マジンガーZだな!F2もこーゆーのスキだからなぁ!でもオレに自慢しようったってダメだぞ!オレもコレとおんなじの、持ってるからな!ガッハッハ!」
「………いや、Hさん、…これ、Hさんに頼まれたんで、その…」
「オレが頼んだんか?」
「は、はぁ…」
「オレは持ってるちゅーのにか?」
「え、…まぁ…」
「金も払うんか?」
「は…はい…」
…………………。
気まずい空気が流れたそうでした!ちゃんちゃん!
高岩氏相手に、自分ではワケわからんくらいパニクりながらも、懸命に向かっていったそうだ。
週プロを見ると、ちゃんとデビューした事が載っている!
小さいながらもカラーじゃないか!生え抜き第1号になれてよかったねぇ。
スミちゃん、本当にオメデトウ!
そして、そんなスミちゃんをイジめまくっているF2という男から、先日オレがゲットしてあげた「超合金魂マジンガーZ」をH氏に渡した話を聞く。
これがなかなかステキな話!
「Hさん、どんなに喜んでくれるかな…?」
F2がウキウキしながら、H氏の前で「マジンガーZ」を取り出すと!
「お、マジンガーZだな!F2もこーゆーのスキだからなぁ!でもオレに自慢しようったってダメだぞ!オレもコレとおんなじの、持ってるからな!ガッハッハ!」
「………いや、Hさん、…これ、Hさんに頼まれたんで、その…」
「オレが頼んだんか?」
「は、はぁ…」
「オレは持ってるちゅーのにか?」
「え、…まぁ…」
「金も払うんか?」
「は…はい…」
…………………。
気まずい空気が流れたそうでした!ちゃんちゃん!