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青森といえば恐山とイタコですが

2010-02-03 | 青森
以前、イタコについては百石いだこ祭り現代イタコ考で書いたのですが、他県の方から見るとイタコは青森の象徴とも言える存在です。
しかしイタコは20年以上も新しい人材はなく、それ以前も新たにイタコになる人は少ない状況でした。
年々高齢化でイタコは人数を減らし、恐山の大祭でも4~6人のイタコさんが小屋掛けをしている現状です。
後継者がない、それ以前に後継者を育てる側の人材も少ないのでは、イタコの文化の伝承は途切れてしまいます。

観光資源として利用するだけでなく、伝承の記録や後継者の育成への努力も期待したいところです。
ただ、イタコとしてのスキルとは何なのか、難しい問題です。
適性があるのでしょうね。



JR八戸駅で毎週土、日にイタコ口寄せ(2010/02/01)デーリー東北新聞社
八戸観光コンベンション協会は、第3弾となるイタコ口寄せの実証事業を、2月の毎週土、日曜日にJR八戸駅中2階の「はちのへ総合観光プラザ」で行う。
 イタコを新たな観光資源にしようと、同協会が昨年8、10月に実施。いずれも市民や観光客から好評を得ており、次回開催に対する問い合わせも数多く寄せられていた。



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2 コメント

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Unknown (ポン太)
2010-02-03 20:51:33
イタコって口寄せ出来る力がないと駄目なのでは?
ああいうのって、ある程度才がないと駄目だろうし、
修行も辛いと聞いた事もあるし、
豊かな今風の若者からは後を継ぐ者が
なかなか出てこないでしょうねぇ。
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ポン太さま (shouske0)
2010-02-04 07:05:50
でも北限の海女も新人がいますから、イタコを目指す人がいてもいいかもしれませんよ。
オカミサンはもう少し若い世代の人もいるようですし。
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