6月18日のブログでお知らせした福井県関係の続報ですが、6月24日の福井県議会で、使用済み核燃料と廃炉原発に新たに課税する「核燃料税条例」が可決され、総務相の同意を得た上で11月10より施行される予定のようです。
これにより、福井県下の全ての原発が稼働しなくても、5年間で440億円もの税収が見込めるとのことです。(まさ) ※ 毎日新聞の記事を参照しました。
これにより、福井県下の全ての原発が稼働しなくても、5年間で440億円もの税収が見込めるとのことです。(まさ) ※ 毎日新聞の記事を参照しました。