午後から陽射しがあり、少し暖かい感じ
もう2月も逃げて~
週末は又寒さが戻って来るらしい
春よこい早くこ~い
そんな待ち遠しい気分です
3月3日のひな祭りに応用できるメニュー
手まり寿司・蛤の潮汁
うどのまさご炒り・菜の花の辛子醤油和え
手まり寿司 30個分
材料 米2合、水米と同量、酒大s1
合わせ酢{ 酢1/3C・砂糖小s2・塩小s1.1/2 }
サーモン・鯛上身刺身用・イカ刺身用各130g、青じそ5枚、わさび・辛子各少量、ラップ
① 米は30分吸水して炊き、溶かした合わせ酢をかけ、さっくり混ぜて冷やし、30個に丸める(手水+酢)
② サーモン・イカ・鯛は5~6cm角に薄く切る。
③ ラップ又は濡れ布巾に魚、寿司飯の順に載せてひねる。イカは間に青じそ1/2枚を挟む。
サーモンは辛子を天に載せ、鯛・イカはワサビを載せる。
子供さんが好きなものを加えて、彩りを楽しんでください。きっと喜んでいただけますよ。
蛤の潮汁 2人分
材料 蛤4個、昆布5cm、水2C、酒大s1、生麩2個、塩小s1/2、醤油少々、貝割れ1/8束
① 蛤は薄い塩水につけて砂出しする。生麩は湯につけておく。貝割れは根元をまとめて茹でる。
② 水、蛤、昆布、酒を火にかけ、煮立つ直前に昆布を取り出し、アクを除き、蛤の口が開くまで加熱する。
③ ②の蛤を取り出して汁を濾し、再び鍋に入れ、塩、醤油で調味する。
④ 椀に蛤1個を入れ、殻に身を左右に入れ、生麩、貝割れを中央において、熱い汁をはる。
(雛祭り用は2枚貝に身を左右に入れる。それはペアーの意味だそうです)
今回手まり麩を用意してくださったので、彩りもよく可愛く、もっちりして美味しかったです。
うどのまさご炒り 2人分
材料 うど100g、たらこ1腹、サラダ油小s1
① うどは厚く皮をむいて1cm幅4cm長さの短冊切りし、酢水にさらす。
② たらこは薄皮に切り目を入れて包丁の背で取り出す。
③ フライパンに油を熱し、うどを炒め、表面に火が通ったら、たらこを入れてバラバラになるまで炒める。
時間の余裕がある時作っておくと、朝ごはんのお供に、ご飯の上に載せて頂いたら美味しかったです。
ちょっとご覧下さい
文化の森公園・赤い梅の花が満開、それと孫の生活発表会
真ん中は先生と手を繋いでいる、カエルさんは左から4番目
セーラー服・かえるの洋服、紙で出きています。
ツッパリ ハイスクール ロックンロール、カエルの体操です。
洋服は先生が居残りして、手作りしてくださいました。
孫も2歳6ヶ月になり、お喋りも上手にできるようになりました。
5歳時になるとダンスも上手で、きゃりーぱみゅぱみゅさんのつけまつける等
歌って踊って感激でした