日中はまだまだ暑い
暑さ寒さも彼岸まで、その言葉通りに
少しは季節も進み
夜は涼しい風が吹き
陽が落ちた時間帯、での買い物は
風を感じ「アー涼しい」っとルンルン気分になれます。
本日のメニュー
里芋ご飯・太刀魚のピリ辛タレ・トマト赤だし
なしサラダ・巨峰のワイン缶
里芋ご飯
材料→米2C、里芋300g、油揚げ角2枚、人参20g、ごぼう20g
だし2.1/3C、醤油大s2.1/3、みりん大s2/3、酒大s2/3、粗びきこしょう少々
① 米は炊く30分前に洗い水気をきる。だしをとる。
② 里芋は皮をむいて四つ割りする。人参は5ミリ角の細切り、ごぼうはささがきし、水にさらす。
油揚げは油抜きし、幅半分に切って5ミリ幅の細切りする。
③ 米と分量の水、調味料を炊飯器に入れ、②の具も入れて普通に炊く。
里芋がもっちり炊け美味しかった。食欲の秋には、いろいろな具材の炊き込みご飯
をメニューに加え、と健康維持したいです。
なしサラダ2人分
材料→なし(中)1/4個、グレープフルーツ1/2個、レタス1枚、貝割れ少々
酢・砂糖各大s1、塩小s1/3
① グレープフルーツは薄皮をむいて果肉にする。出た果汁はとっておく。
なしは皮をむいて4ミリ角、長さ6㎝位の細切りする。
レタスは芯は細切り、葉は一口大にちぎる。
グレープフルーツと果汁、なし、レタスを合わせておく。(果汁が酸化防止)
② 調味料を合わせ、①と貝割れを和える。
なしの甘さとグレープフルーツの酸味がマッチし、さっぱりサラダでした。
トマト赤だし2人分(写真撮り忘れ)
材料→ミニトマト4個、ねぎ1/2本、だし300cc、赤だし味噌大s1.5
① トマトは湯むきし、底に十字の切り目を入れる。ねぎは小口切りする。
② 鍋にだしを煮立て、赤だし味噌を溶き、トマトを少し温める。
③ 椀にトマト、赤だし汁をはり、ねぎをトマトの上にのせる。
トマトと赤だし、最初「エー」っとの感じでしたが、以外でした。
だしをしっかり取れば大丈夫で、トマトの爽やかな味がひきたって美味しい