バレンタインも近づいてきましたが、
新潟に行ってきた娘からチョコのお土産をもらいました。
伊勢丹で売っていた新潟の専門店の
パティシエこだわりのチョコレートらしい。
石川県に伊勢丹はないので懐かしい響き。
（若い頃は東京に住んでいました）
今日は代休で溜まった仕事の整理をしながら
コーヒータイムにこのチョコを味わいました。
フクロウとシマウマの紙包みの中は
こんな袋が出てきました。
その中からは一枚板のチョコレート。
それぞれペルー産とベネズエラ産の
こだわりのチョコのようでした。
シマウマ
フィレンツェのサンタマリア・デル・フィオーレ（花の聖母大聖堂）を
イメージして作り上げた板チョコレートです。
アンズやオレンジなどの黄色いフルーツ、 白い花の香りを纏った
麗しい味わいをご堪能下さい。
ICA アジアパシフィック２０２３ 銀賞・Special ingredients賞を受賞しました。
フクロウ
ヨモギを練り込んだチュアオ産カカオ豆のミルクチョコレート。
煎った薬草のような香りと、フルーティーなカカオの香りが
凝縮された斬新な一枚です。
チョコは口に入れると、最初は酸味があって
あとからカカオの味わいが感じられる
美味しくて個性的な味わいのチョコでした。
今はネットで何でも調べられるけど、
このチョコは、一枚1800円もするらしく、
とても自分では買わない？チョコでした。
ありがたくいただいています。
