『陽当たりまぁまぁ』

事実に惹かれ、事実に学ぶ

「不思議な世界」

2010年11月27日 | そこの細道
も~来週は12月じゃん。思ったより暖か。

次男が街のイルミネーションを見ては、

「まだクリスマスじゃないのに、何でクリスマスみたいになってんの?」

いろ~んな質問をする年頃のようでフ。

最近は何度も死後の世界について聞いてくるんで、

「ママ、死んだことないから分からない」

でも、
「そういえば『ゴースト』って映画があるわ!」

ってDVDをレンタルしてきて、今日親子3人で観た。

「何年ブリに観たんだろっ

やっぱペニーを動すシーンとラストで泣けた~っ

ちなみにこないだ、何気に今まで泣けた映画を分析してたんだ~。そしたら意外な共通点があった!
 
全部、ダンナが奥さんにとか、彼氏が彼女に尽くす内容だったんだよ~

この結果には自分も驚いて、(何で女の人が尽くす映画には泣けないんだろ?)って考えてもたわ。

多分、同性だと、(バカじゃないの?!目~覚ましなさいよ!)って観てまうんだろな。

『ゴースト』の主演男優さんはちょっと前に亡くなってしまったよね。

観始めは何も感じなかったのに、途中から、んめっちゃカッコいいっ!!って見えた俳優は彼だった。
わしけっこう面食いだから、(こんな事ってあんの~?!)

って印象に残った映画でもありまフ
コメント
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