『陽当たりまぁまぁ』

事実に惹かれ、事実に学ぶ

「期待して待つ」

2010年11月28日 | そこの細道
今日は、保育園のレクリエーションで動物園に行って来た。

午前中からだったんだけど、わしらは教会で礼拝を守ってから行きましたの

教会では今日からアドベント(待降節)ってのが始まって、

クリスマスの礼拝まで講壇に飾ってあるろうそくに、毎週1本ずつ点火するんですわ。

ほいで今朝は甥っ子が聖書を読んでお祈りして、長男が、

「一本目のろうそくの意味は、『許し』です」って、4本あるうちの1本だけに点火する。

(おぉっ、イトコ同士でやってるやんけ。・・・・・・そういや今朝、兄弟喧嘩でわしにド叱られたんだよね。

    よりによって『許し』だなんて わしは許せんくって怒ったのに オ~イオイオイ

ほいで礼拝後、駅のコンビニでおにぎり買ってくじ2本ひいたら飲み物が2本当たってラッキ~!

強風の中、デパートの外のベンチの前で特急で食べましたよ。

「何でこんな寒いとこで食べんの~?」

「時間がないからだって2時半解散だもん

1時に皆さんと合流

結構楽しめたぞ でも動物園に行って見たのは、ヤギとポニーと、モノレールから見えたアシカだけ。

それでもええねんわしも息子らも楽しかったから

昼ご飯がショボかったんで、夕食は近所でなかなかお店が無いケンタッキーにした。

大器晩成のカーネル・サンダー。そして没後有名になった宮沢賢治さん

今から2000年前、待降節に、預言者から聞いてた『救い主』をみんな待ってたんだよね。
  わしははよ成功したい!待たれへんね~ん
コメント
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