マイ畑の真っ前、道を隔てて真正面の畑、私の耕作する面積の7~8倍の広さが、昨年に故野口氏の畑でした。ご本人は、使っていた耕作地の後始末をする余裕、猶予は無かったくらい急な入院と、再び畑へ姿を見せることなく急逝された驚き!畑のその後についてご本人の意志及び遺志を聴くことなしに今に至ります。関係者、悲しみに浸っている事も無く、東南氏・中村氏・私が、中心になって整備計画に力を注ぐこととなった。いち早く東南氏が畝に素早くビニールを張り終えるのを実現されました。畝以外に除草剤散布! 私も、道路に面している土山の整備を行うことを宣言して実施いたしました。・・が畝を耕やさず、使わなくなって放置すると、雑草が見る見る伸び放題なる、豆類は栽培途中のまま、それは、故野口氏の奥様が中心的に始末され、御家族(息子さん)も道具小屋の整理と後始末をされました。・・が使わなくなって放置すると錆が、又雑草が見る見る伸び放題なる為に、畑の所有者の親戚関係者が二回目の雑草整備をされ、大量の草を道路沿いに積み上げられました。その後に景観の観点から、その大量の枯草の処理に案じて、今一度、刈り取られた畝一面に撒いて上に土を乗せまして、みたび(三度)仏の座(紫色の花)で一面支配されました。山脇君及び山脇君のお父さんに相談した結果、本日臨時草苅機で草苅実施して頂くことになったのである。善意の作業であります。
問題は、畑の持ち主の意向を聴くことなしにここまで、経過した事が、善意での取り組みは、あくまでも、その場しのぎなのであります。この事を早速連絡して善後策を取る見通しであります。
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雨模様の後、畑の水分が乾いた頃に、トラクターで、畝均しの予定である。がこれも何も私がそこまで成す事を依頼もされていないので、・・その確認を急ぎ聴かねばならない。
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【歩きメモ】2959歩・3.5km・7g・1790kcal 計器不調・・?
日記風575
「仏の座 花が一面 花粉飛ぶ」
「迷惑を 掛けなくするは 花を切る」
「トラクター 一気耕作 解決す」
「ほぼ刈って 後は堀上 駆逐する」
ー1年前のブログ参照ー
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