カツクラでは年間2・3回食事するかな~、気分転換!キャベツ・麦ゴハン・味噌汁がお替りOK!
先ずゴマと小型スリコギがテーブルに運ばれる。カツに付けるゴマダレをお客さんに作っている間に、
注文品を準備すると言う店側の配慮と言うか、下種な言い方ですが、もう一つ、美味しい漬物も配膳さ
れる。番茶色の茶ほうじ茶かな、・・・しばらくして待望のカツが運ばれる。小型小櫃に麦ごはんが来
て、いよいよお昼ご飯を頂く段取りになる。お客対応には、キャリア十分の女性と背の高い若者が対応
してくれた。わずかして、白い割烹着の料理人風の中堅男性がキャベツの追加如何ですか?少しして、
味噌汁のお替り如何ですか?と、もう少し間を置いても良いような感じ、さらにご飯の追加も聞きに来
る、と言う。有様!・・・私は、若く背の高い若者に、突然、キャッシュレスはどうなってますか?と
唐突に聞いた。良く教育が行き届いた様子が理解できるので、何となく、親しげに聞いたのですが、首
を傾け、すぐさま先輩店員に聞きに行った。やっていません!と、paypayは使えますか?と数日前に
paypay開通もしたので念のため、矢継ぎ早に聞いて見たかったのでしょう。またしても聞きに行って、
この店では現在使える状態では無いようです。と・・・食事を続け、美味しく頂きました。
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ここからが、物議をかもす会話を私がしたのです。レジの店員さんはキャリア有の女将に向かって、別に言わなくても良い言葉を出してしまったのです。日本国が推奨している施策を何故取り入れないのですか?国民の税金をキャッシュレスが普及するようにゆわゆる国が来年の6月まで数パーセントの還元金を出すシステムが、10月1日増税合わせて打ち出した施策でしょう?カツクラは京都三条新京極本店から拡大してきた、お客の立場に立った美味しいトンカツを中心に発展してきた『天下のカツクラ』が、どうして乗り遅れ・出遅れるのか?申し訳無い私は、畳み込むように"ぶちまけ"たのでした。馬鹿な私でした。つまり、トップが柔軟で素早い判断が下せないのでは無いか?トップの高齢化を証明しているのでは無いでしょうか?!勘定を待つお客さんには、悪いことしたな・・正論をぶち巻いて何がしたいのか?
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同様な件
滋賀県初の大型スーパーの水保支店の店長さんにも質問を投げかけたのです。
国の流れは十分把握しているが、店の規模によって(資本金額)は対象店には
成れない店があるという。これは勉強せねば・・・と自制しました経験がある
その店長は店独自のキャンペーンを出してます。と
買い物をした後、私はカード払いをしたのた゛我がグループ独自のポイントは
カード払いではポイントはお客さん付きません。と??これには驚き・・
たとえ、国の施策の恩恵を得られなくても、まるで逆行する考え方?
店長の言葉とは矛盾そのものです。新システムの波に乗れないトップの
意味のない・有効でない頑固さが映し出されます。
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いち早く取り入れる店と何がどのように違うのかを考えられる
我々消費者が試されているのです。質問や疑問を言えない"お人よし"の
お客さんは少しは賢く・何で?・疑問に思う気持ちは、大事なのでは
無いでしょうか?
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卓球女子
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【歩きメモ】
8424歩・5.7km・1h15m・70g・1878kcal
日記風川柳
「それも過度 石川個人 緊張が」「魂ぞ 良くぞ勝ち抜く 強さ見て」
「シングルス みまの信念 不動なる」「あと一つ 前進すると 金・銀に」
卓球女子団体戦ベスト4へ 相手はヨーロッパ1位ルーマニアに勝利す!
ー1年前今日のブログ記事ー
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