http://taiwantoday.tw/ct.asp?xItem=238561&ctNode=1887
-アドレスをコピーして検索してみてくださいネ-
言葉たらずで誤解のまま記事となっていますが・・!
母(奥野美江子)は台湾から日本に帰国後に、吉田武治と結婚!
兄の進治は昭和17年(1942)生まれ、次男の私は昭和20年(1945)
生まれ、荘治の出生地は疎開先となる(瀬田の唐橋・橋本町?)です。
この部分は、先方には正確に伝わって無かった。従って、このページ
を借りて訂正させて頂きます。記事の母、美江子さんは18才~20
才位です。屏東警察本部の ”王 登 勇 氏 ”による記事だと思います。
☆ 写真右が王氏(彼は天理大学に留学経験があり、吉田さん日本語で分か
りますから、どうぞ遠慮無く日本語でお願いします。と・・)
いよいよ、立ち去るときに記念撮影!
それにしても、ありがとうございました。母、美江子も喜んでくれてい
ると思います。少しこころが安らぎます。 以上 吉田荘治
2015.11.7 pm4:00
【歩きメモ】
3706歩・2.59km・34m・27.1g・1726kcal
日記風川柳
「ピントンの わんさんこころ 染み込んだ」「掛値無く 誠心誠意 対処す」
屏東の王警察官!私の言葉に絆(ほだ)されて 一途に取り組む姿勢に心打たれる
「我が国に 昔はあった 心根だ」「魂を 何が誰かが ぬすび去る」
人の心根の大きな変質 まごころ・いさぎよい心根などの腐敗
以前コメントさせていただきましたが、私も祖父が勤めていた吉井百貨店について知りたく思っています。高雄時代の写真は1枚きりで、当時を知る手がかりは何もないのが残念でなりません。
いろいろおうかがいしたいです。