そうです!・・いかにも良く冷えている感の写真です。
湖面、しっかりと凪状態で、むしろ不気味な静けさです。
蓬莱山スキー・スノボ場へのお客さんや如何でしょうか?
日の出も既に、これだけマリオットホテルからも未だ右へ寄りましたね!昨日が冬至ですのでこれから日一日と左寄りへ移動を初めて・・春への準備となります。画面の左へ左へ・・三角山の長命寺を越した位置まで移動し、とともに季節が移り変わります。その変化が地上の生命体に大きな大きな変化、発芽・成長・開花・結実・次の世代準備となるのです。勿論、人類も冬・春・夏・秋と季節を感じて、悲喜こもごもの生命活動を展開することになるのです。それらの周期であらゆる生命体は生・老・病・死の経過をたどる訳ですね。輪廻と言うのでしょうか?
伊吹山の頂の冠雪は・・どうしたのでしょうか? 今日・明日でハッキリと眺める事が可能の様です。
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2022/11/26/saturday の記事・・今朝テレビで特集として・・
「山本山のおばあちゃん」と親しまれる雌のオオワシ1羽が26日、長浜市湖北町今西の山本山(標高324メートル)に渡来した。湖北野鳥センターが翼の模様などから「おばあちゃん」と確認。このオオワシは、1997~98年シーズン(98年1月)に初確認され、今季で25年間連続(26回目)の渡来となる。渡来日は昨年より7日遅かった。(引用)
この日は好天に恵まれ、渡来を予想した20人を超える愛鳥家が朝から山本山のふもとでカメラを構えた。オオワシは午後0時50分に渡来し、山本山上空や西側を6分ほど旋回した後、ねぐら入りした。
越冬のために繁殖地のロシア・オホーツク海沿岸から最長で3000キロ超を飛んでくる国の天然記念物オオワシの雌だ。ねぐらとする同市湖北町の山の名にちなんで「山本山のおばあちゃん」と親しまれ、幅広い世代の心を「わしづかみ」にしている。何故?シベリア育ちの多くのオオワシは北海道各地に越冬してくるようで、更に余分に800kmも飛んで琵琶湖湖北のこの場所に25年間も通い続ける、不思議を知りたいものだ!!・・この分析もないでもないが、彼女おばあちゃんの真実が聴きたいものだ・・
当方、数年前にびわ湖歩きを続けた事がある。少なくとも30数回もこの湖北野鳥センターへ立ち寄っている。10回20回目の訪問時は「山本山のおばあちゃん」の事を知らなかったのだ、びわ湖歩きには、春・冬・秋に歩くのが、心地よく疲れは夏に歩く時よりも少なくとも疲れ半減を体感するようになって「山本山のおばあちゃん」を知ったのである。
ここ数年(びわ湖歩きを完了)はオオワシ飛来中に一度は、会いに行ってます。ところがコロナ禍以来、遠のいています。今日のニュースに接し・・行きたくなりました。
※ 参考のページ
https://tonton-animals.com/yamamotoyama-oowasi2022/
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昼過ぎに畑へ、強風の為、風除けビニールが一部剥がれていて、緊急に補修をしました。その後、ハウスキーパー留め具を追加購入いたしました。「おうみんち」地産野菜等の得売店で下仁田葱とジャガイモ、サツマイモを買いました。
白のデンファレも・・
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pm4:33に帰宅・・伊吹山の冠雪がちょっとスッキリでないが見えました。
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【歩きメモ】5110歩・3.6km・15g・1486kcal
日記風575
「寒い中 突風ハウス 震撼す」「身震いを 冷たい風で 一度二度」
「ハウス止め 追加を求め ロイヤルヘ」「苦難越せ 豆や絹さや 苗耐えよ」
ー1年前のブログ参照ー
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