3回生の9月岡山への遠征試合!
110㍍HH 1組 16秒2の4位予選通過出来ず。今一つ力不足ですね!
身長当時167.5㎝ (現在164.5㎝=頸椎手術と第5腰椎変形)の私が
175㎝~185㎝の選手相手に必至に食らいついたのですが・・・
大学時代の桝岡監督が、”吉田の身長で15秒台をマーク”出来れば
日本を代表する選手並のスキルだ!・・・実は国民大会出場で15秒8
をマーク出来た時は、HH(ハイ・ハードル)をあきらめず追い続けた事を
誇りに思った瞬間でした。無謀と言われていた挑戦だった。
大学後輩に、寺崎氏15秒前半、森氏14秒台、山村氏14秒台、高校大学と
指導させてもらった高安氏14秒台、八田氏も15秒台前半と次々とハードル
選手が次々と排出した。関東の大学からも注目されていた。
400㍍MH 1組2位予選通過 57秒2(因みに56秒8が私のベストタイム)
兄の関係でフレンドリーな京大アスリートも居たけれど
ライバル心むき出しの輩の多い事は想像できるでしょう。
君たちは体育実技と教育のプロを目指すのでしょう?
我々の専攻は医学・工学・農学・法学・経済学とあって
その勉学の傍ら陸上競技を楽しんで居るんだよ?あなた方
は身体運動学や実践運動学が専攻なんだから、我々以上に
力を発揮して当然でしょう!だから我々に勝って当たり前じゃ
無いの?と面と向かって言われました。吉田進治先輩の弟君
だから言えるのだな!四年間私の種目(ハードル)では負けた事
は無かったのです。それまで長い間京大の強さには勝てて来なか
ったのですよ!!兄も含め、教育大学などは眼中に無かったという。
近畿地区国立大体育大会
京都教育大学・大活躍!
※男子四百上田三郎は京教大の誤植
兄貴の吉田進治は京大陸上競技部の短距離と800㍍の選手だったのですが・・・
進治先輩の弟・吉田荘治君はハードル(110HH・400MH)で京大勢勝てず。
” 兄進治も複雑な心境だったようです ”
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日曜日の午前!ベランダの直ぐ近くを大きな音と共に通りすぎて
直ぐに折り返し北の空へ飛んでいきました。
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【歩きメモ】
3023歩・2.1km・20m・18.3g・1734kcal
日記風川柳
「午前中 湖面流れて 風涼し」
「ゴムボート 湖面遊んで 夏楽し」
「水かさが やっと引く日は 魚釣り」
「若いとは 無理をするのが 挑戦」
-1年前今日のブログ-
初めて訪問のGG場野洲川・川田河川公園へ!昼から希望ヶ丘陸上競技場へ近江富士(三上山)が美しく見える良いGG場!この橋の下は貴重な日陰です ネ !川下方面を眺める。前々回の馬鹿あたりから、前回100オーバー、今回97で大弱りで......
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