今朝の長命寺山方面の眺め am6:44 三枚の写真・・
何? 色合いの違い!
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別に何もせずに、連写のごとく撮ったのです。
am6:44
遠景と、アップだけの違い・・ カメラの気分?・・撮った私の意図はなく・・不思議発見!
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さて、どんな日になりますか?・・お楽しみに・・楽しみな新聞記事から
昨日の京都新聞で荒木香織さんのインタビューが大きく載ってました。彼女の父親は私と同い年、荒木スポーツとして長年頑張っておられます。競技会の審判員としても常に出席され、長年スターターとして尽力されている方です。息子はラガーマンで大活躍を・・この香織さんはラグビーの五郎丸のメンタル面のサポートされている事で一躍、名が世に出た様に思います。彼女の中学・高校での競技の様子を知っているだけに、競技を終えて勉強に転じ、中々良い仕事をしているのは知っていた。・・今回、正月明けに実施の全国都道府県対抗女子駅伝にまつわる取材である。大会が二ヶ月前と迫り・・タイムリーな記事である。
何と言っても、この大会は地元の京都が断然強い、そして、当の荒木香織さんは京都出身と言う事で・・白羽の矢が当たったのである。京都の強さの秘密というか、昨今競技スポーツをサポートする専門家が、選手のあらゆる面でのサポートとケアーを数名がチームを組んで競技力を支えているのである。勿論あらゆるプロスポーツではその考えは当たり前のこととして全世界的に普及している。
勝つべくして勝ちチームゲームの個々の選手に添ったメニューを実践している現在・・一方、若い時代のスポーツ活動の基礎を身に付けるべく、学校で展開される部活動との問題が今議論の的になっていて、勝つ事ばかりでなく、全人格的に成長する中で好きなスポーツ活動をどのように社会全体がサポートしていくのか、この議論が今真っ只中なのである。指導者の高齢化・ボランティアで教員本職で勝利に向かって邁進するのには大きな壁が厳然とある。若きアスリートの前に人間的成長を期待し、その後大きく飛躍させるシステムの構築が現在の課題としてあり、今後の動向を注視していかねばならない。社会が見守るスポーツ活動を期待するところであります。
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【歩きメモ】5383歩・3.7km・14g・1513kcal
日記風575
「無限なり 大気の不思議 七色に」
「風・温度 太陽様に 任すだけ」
「人ならば 好不調に くび傾げ」
「言葉とは 悩み言葉と ワクワクも」
診察後、暗雲が一瞬に秋の澄んだ青と豹変し(脳神経科・長谷川ドクター魔法言葉)
ー1年前のブログ参照ー
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