読書の秋と言われてましたが・・今の時代はどうだろうか?と考えながら、
佐藤愛子さんは、テレビ画面で良く見て良く知っています。性格が男まさり
と言うのがほぼ間違っていないと思います。私が今回試聴したエッセーCDを
聴くと、すぐに理解できます。気持ちが良いですね竹を割った様な人だね!と
佐藤愛子著のCDの試聴時間は、62分35秒ですよ・・
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次には、ちょっとゆっくり・じっくり味わう『壷井 栄』氏の【二十四の瞳】に
接して見ようと思います。
朗読 大森ゆき さんで聴き始めました。五枚CDで収録時間は 353分と長編です。
現在二枚目/五枚中のであります。皆さん良くご存じのですが・・この機会にこの
作品に触れてみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=W1HzPbzdYXQ ・・興味ある方、この作品の
Y0U-TUBEが視聴できますよ!
あらすじ
先生は子どもたちがだいすき。子どもたちは先生がだ?いすき!涙と笑いがいっぱいの、永遠の名作
昭和3年春。みさきの分教場に、若い女の先生が洋服を着て、新しい自転車に乗ってきた。新米のおなご先生をいじめようと待ちぶせていた子どもたちも、びっくり!先生が受けもった1年生12人の瞳は、希望と不安でかがやいていた――。瀬戸内海の小さな島を舞台に、先生と教え子たちとの心温まる生き方をえがいた名作。
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【歩きメモ】9180歩・6.3km・20g・1687kcal
日記風575
「決戦は 刻々迫り 天命を」国政選挙直前
「あきれ顔 未だに誰に 一票を」直前なのに
「秋晴れは 惜しく今日で 境にか」好天続きだが・・
「マスクまま コロナの行方 怪訝なり」一体全体コロナどうなった?
―1年前今日のブログ記事ー
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