私は幸か不幸か、断言出来ない不可解な件の為に、ここ数日、精力的に、「禍(わざわい)転じて福と為す」と言うストーリーを描き、それの実現へ向けて労を惜しまず、非日常的に行動しております。往々にして予想していたシナリヲから逸脱する事が多い中、理解者・協力者の出現で、随分助けられている。感謝の毎日です。望ま無かった独り暮らしをする様になって、自らの至らぬ点が拡大したり、私の利点も徐々に理解出来て、自分自身の人生、生き様をじっくりと味わえる、ここ十年くらいでしょう。淡々と生を営める幸せを、やっとわかりつつあります。私は " こんな人間だ " と叫びたい心境である。それには、沢山の理解と諦めに寄り成立しているのでありますが。いずれにしても些細な事の様に過ぎつつ有る今の心境です。どんなに、物分かりの良い人でも、覚悟の上の運命で無くて、突然に生を断たれる。方々の事を思うと、私は、これまでの運命に感謝こそすれ、不服やうらみ、等は、これまでの人生では一度も経験が無い幸運な、やがて80年間と言えるのがラッキーです。ネ・・
さて、本題に入ります。突然我が身に降りかかったのが、不幸の始まり。それは些細な事です。コロナと言うはやりやまい(病)の予防接種で、後遺症が左腕、左前腕、そして左手に残る事になったのです。ただそれだけの事で、私にとっては、人生の後半部で勃発して大騒動をしているのです。現実に起こっている事柄を未だ、ほぼ間違いなく認識と把握が可能なので、大騒動をしながら、出来る事を私の生を実感しつつ、思い立ったことは、さも、決定的に課題解決を図るべき、今日もまさにそんな一日でした。
そもそもの一つは、四回目のコロナ予防接種後、第一回から三回目までは、接種後、せいぜい2日後で何事も無くて何のへんてつも無く普通生活であったのが、この時ばかりは左上腕・前腕も、続いて手の甲も過去に経験した事も無い腫れに見舞われ、そのうちに逆手右手も同じように腫れと痛みの出現に驚き、慌ててワクチン接種の窓口へ電話をしたら、最寄りの整形外科へ行って下さい。と、案内され、守山市民病院の整形外科へ受診しました。以前に強い突き指をして、診察を受けたから、そのドクターは他の病院へ行かれ、新しいドクターとなった。折悪しく眼科へも通院して、白内障の手術の日程が決まっていて、その旨を両方のドクターに知らせたが、眼科のドクターは片方10分と短時間で終わるよ・・と一方コロナ予防接種で副反応で接種側と反対の手も異常な状態の中、治療計画を提案されましたが、・・眼科の手術の実施と並行しては、無理なので日程をずらして頂くように申しましたが、ドクターの特有な診察・治療の計画の変更を、結果的に言ったこととなりまして、気まずい雰囲気が漂い、とりあえず眼科の手術受ける。眼科の隣に新しい整形外科医院が開業して居まして、眼科のドクターに様子をお聴きしたら、・・行って見たら・・トガノ整形へ第二オピニオンのつもりで受診したのでした。そして、今日長い月日が過ぎて、助けを 求めるべく訪問したのでした。とても珍しい診察のお願いは、当方のお話から理解されずに時間が経過するばかりでした。通常の診察の患者とは、全く異なる理由から何です。当方も理解しつつの事は承知の上なので、待つしかなかったのです。午前の部での最後になりますと言われてから・・小一時間後に、トガノドクターと対面いたしました。当時のカルテを掘り起こして、当方の意図を理解して頂き、事態は一気に好転したのです。
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いよいよトガノ整形外科が、私のコロナ予防接種後の副反応の診察が始まります。
※ お断り、この先は少し後からの追記となります。ご容赦下さい。トガノ医院は独自のホームページを診察を待つ間に 学びの時間として放映されてます。幾つか写真を撮りましたので、少しですが紹介して見たいと思ってます。
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➀ 私の希望、実現・・
② 紹介状
➂ 診察カード二種
④ 介護認定のドクターのコメント依頼表等
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=今日の万歩計=
14257歩・7.4km・燃焼脂肪35g・総消費量1980kcal
「ドクターが かかりつけ医師 転勤に」迷える子羊の患者、健康な暮らしであれど三ヶ月以上診察無しでは、年金生活者からも、予想外、11,000円を支払わなくては、診察が許されない現実に驚かされて。
「今盛ん 庶民への 売り込みの」売り込み合戦
「広告に あの手この手で 有名人」
「高齢者 あなたへの補助 切り詰めを」
=1年前の今日のブログから思い出す=
https://blog.goo.ne.jp/soji2001/e/c1a4948a7ec059d772404ee9b4497841
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