スマホを巧みに扱いたく無い気持ちが、ふと、ふくらむ
便利になり過ぎると、果たして何が起こるのだろうか？と
私にとって、この想像もしなかった技術革新は本当に私に
本当の幸せな生甲斐が実感させてくれるのだろうか？？
スマホで天気予報を、震える指でタップしてみれば・・
そして、次には・・明日をタップする・・朝7時～8時に
90㌫の降水確率で、小雨模様だと知らせてくれている。
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随分前にCD小説朗読を聴き始めたが、『 二十四の瞳 』をノートPC
で検索したことで・・BVD版や映画が盛りだくさん有って、私は、
朗読聴取のペースが乱れに乱れたのが、今日になってようやく完結
出来たのであります。実に有難く良い時間を過ごすことに感謝させ
て頂きました。
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やっとの事・・『 二十四の瞳 』を聴取完了したのだ！76才の私には
ピッタリの物語なのだ、こころ和み、こころ癒されて・・実に良い！
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【歩きメモ】9335歩・6.7km・26g・1858kcal
日記風575
「現金で？ キャッシュレス どっちなの」
「自分だけ 誇りこそ之 人生さ」
「壷井氏の 感性ともに 人なりぬ」
「曇り空 言葉遊びで 晴れになる」
ー1年前のブログ参照ー
居て、精神生活を大切にしたいと生活信条を持つ右脳型とでも言う人たちは雑踏から弾かれる憂き目に逢うに決まっている。多分、そんな類の善良な人達は酸欠の金魚鉢の金魚の様に口を
パクパクと生命維持が精いっぱいなのでしょう。
私が、毎日家庭菜園（ごく小さなスペースで命を育む）で一日のひと時を過ごす私にとって貴重な、酸素吸入の生命維持装置なのです。雑草と語り、発芽の新生命と静かに向き合う事で生き長らえているのです。そんな思いです。皆さんは如何でしょうか？
とても素晴らしい女教師に涙を流しました。
前回、貴殿にお伺いして、顛末を報告させて頂いてないような
不届き者を許せないと思いつつ、貴殿の専門的な内容に私の様なリテラシー乏しい中、言葉1つ1つ調べ前へ進めてつもりでは居りますが、如何せん途中挫折の現実、問題を放置しつつ、代替品で流しております。
さて、私は「24の瞳」は実際に触れることは初めてでして、当方の偏った若年時代を取り戻すべく図書館通いです。
何よりも、楽しい・ワクワク出来る感性がわずかながら残っている事が幸せであると、自己満足の昨今です。コメント投稿のお礼に替えて・・今後もご指導いただくやと思われます。こころに響く良い物は良いですね・・失礼！