我が家、我が身は今年(年越し)から来年度(迎春)には喪中でもありますのでほとんどの、年越し(寅年)と新年(兎年)についてもセレモニーは実施せず、基本的には平凡な生活を致す中で兄の逝去の喪に服したいと思っております。されども、兄の遺志を受けて粛々とこの期間を過ごす用意も万全を期しております中で、食生活の変化には対応いたします。おもち・食事時の少しのお屠蘇(お神酒)など、この期間に世間が食される食材については、致し方なく・・お祝いやすの言葉は一切口にできないと思っております。兎年の飾り等も用意して「おめでとうの言葉は禁句」と致したいのです。堅ぐるしくしないで淡々と過ごしたいのと、毎日、亡き兄に対して合掌と安らかに過ごして下さいと心から祈念するのみです。近くの商店で、この時期「お屠蘇とお神酒」それに兎年のおしるしも買って参りまして、気持ちは喪中を貫きたいと思います。
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【歩きメモ】4364歩・3.0km・13g・1513kcal
日記風575
「敢えてする 多くが避ける 死の話」
兄の子、長女・次女二人・・敢えて長女と弟の私へ、遺言を・・
「私には ぼそっと人と 関われて」
若者に関われて、羨ましーと
「生き方も 究極に 辿り着く」
「心して 兄の生き方 リスペクト」
見習って、先ず、我が子にセレモニー用音楽CD六曲完成した。
ー1年前のブログ参照ー
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