卯月4月20日（土）太陽は姿見せず曇天のまま、黄砂少し、

ソメイヨシノが散って、次は八重桜のアピールの番だよ！

 

同じ八重桜でも、上の桃色系と、下の様に白っぽい八重桜があるんです。ネ　いずれも、素敵です。

畑へ行くルート、旧野洲川（暴れ川で新たに、流れをびわ湖へ入る野洲川を一本にまとめた事により）

それまで、多数の被害を出していたのが、無くなった経緯がある。又その忌まわしい多くの犠牲の一覧表

をお知らせいたしたいと思います。勿論、私は、この地へ引っ越してきて初めて知り、学びました。

 

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畑へ気のはやるのを、心落ち着けて到着し、いつものルーチン作業を黙々と実施して、久しぶりに、守山環境センター（エコパーク）へ

いろいろの課題の、やや先行きも見えて、落ち着いてエコパーク内の温浴施設に身体を休めて（同時に心静かに）温浴を楽しみたく急ぎ

畑から約1kmを自転車で移動いたしました。

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令和5年度ゴミ減量化と環境美化に関する標語コンクールの入賞作品によるカレンダー

 

今日の地元新聞から

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つい最近にも、アケビの花をアップいたしました。今井敬順氏（私と同年齢）は専門は電気関係の仕事継続中！私は66才で退職しましたが、今井氏ライセンスは年齢制限が特に無い、いつまでも元気ならば仕事が出来る。素晴らしい立場です。片手間に、他人さんが栽培しない品種ばかりを手掛けておられる。ポポー・アケビ・パッションフルーツ・等々、私がびわ湖歩きを一応追えたあと、びわ湖一周200kmに全ての地点で見られるアケビの花！目を凝らして見なければ、それと分らない花の色と言い大きさと言い発見しにくい小さな目立たぬ花である。そんなアケビを彼（今井敬順氏は一時栽培されていたのである。）一方びわ湖歩きの私は、花の後のアケビの独特の実を見る事まれであったのが、偶然アケビを催場されている現場に接し、私は感激し、早速、今井敬順氏へ申し入れました。のは、アケビの実のりまで、世話をさせて頂く機会を得たのでした。こんな縁で、今井氏と数々のお話を聴く学びを得たのである。そんなゆわく因縁が出来て現在もお付き合いをさせて頂いております。

アケビの商品化は、現在はきびしく・・ポポーや、二年前からのトケイソウの実（パッションフルーツ）は洋菓子界では必須の味であります。洋菓子の世界大会では各国ともに、この実の香り・味・甘さ・酸っぱさを、必ず使うフルーツとなっています。洋菓子に無くてはならない素材であるのです。

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=今日の歩き=

10336歩・7.6km・燃焼脂肪29g ・総消費1909kcal     　

「ゴミ拾い　みんなの心　スッキリと」

「そうじ君　小さなゴミも　のがさない」掃除=そうじ=荘治

「ポイ捨てを　しない雰囲気　作ろうよ」

「ごみ拾い　皆を平和に　魔法だよ」

　

=1年前の今日のBlogで思い出す=

卯月20日（木）視界ゼロ、気温高い予報・・ - びわ湖・勝手気ままな日々！