久しぶりにピーマン肉詰め作って昼を頂く!次第に好天へとなったのだが
午前・午後の部と出場チーム多く、昼頃には太陽も出て皮肉な日となりま
した。前年度も天気悪く中止、残念なり。
急遽ですがパソコン工房へ出かけて(SIMフリー)とはナンゾヤ? 学びに
行きました。ますます高齢時代突入中! インターネット環境や通信関係の環境
においても次から次へと早い変化が我々の前に立ちはだかります。
今日初めて知った表現・・・キャリアー3社【ドコモ・ソフトバンク・AU】
我が国独自の独占的ユーザー獲得の企業側視点の理屈に我々は良いように
振り回されてきた。
PCはもちろん通信機器(携帯電話)の見直しは2年を経過したら実施
するのがよい。と2軒目の携帯電話・スマホを扱っている店員も奇しくも
そう表現した。因みに2軒目は上新電機で教えを乞うた。
先のパソコン工房は20分で後の上新電機のAUの店員さんで30分教えても
らった。両者とも参考のため、今の店員さんの活用と契約状況を教えて頂
いた。
そもそも発端は外出先で、タブレット(軽量でカメラ、インターネット、
電話、メール、ワード機能)があればより有効かな?がきっかけです。
本日の結論!2軒のアドバイスから(シムロック解除)後の動向を見るの
が賢明と言う事に落ち着きました。現在のマンション光ハヤブサの能力に
対抗するのは見あたりませんから・・・
私は年金受給者でありますので、無駄を極力排除したいため、より有効で
未来を見据えてインターネットと携帯電話の環境を整えたいので学びに来
ました。・・・今お使いの機器と契約はなるほど賢い使い方だと思います。と
その道の専門家も認める のが目標です。
話がそれました ネ ! SIMフリー でした。
simフリーとは
現在、ほとんどの携帯電話(ガラケー)・スマートフォンには、契約者の情報や電話番号が記録されている「SIMカード」が挿入されています。この「SIMカード」を挿し替えることによって簡単に機種変更することが可能になっています。国内キャリアから販売されている多くの機種には、そのキャリアの「SIMカード」でしか通信できないようにロックがかけられています。このように他社のSIMカードでは通信できないようする仕組みを「SIMロック」と言います。例えば、docomoの機種であればdocomoの「SIMカード」を挿入しないと通信ができません。この逆でSIMカードにロックがかかっていないものがSIMフリーです。SIMフリーはキャリアに縛られる事なくSIMカードを好みのスマートフォンに入れ替える事が出来ます。
国内通信事業社の対応
docomo KDDI(au) SoftBank
などが販売する多くの機種は、最新機種でも実質0円で購入することが可能になっています。通信事業社は契約者の毎月の利用料金から機種代を回収するまでは自社に囲い込む必要があります。そのために、他社のSIMカードでは利用できないようにロックをかけた上で、新規契約の際には長期間利用してもらうための、いわゆる「2年縛り」が必要になるわけです。ただしdocomoでは2011年4月以降に新たに発売された多くの機種については3,000円(税抜)の手数料を支払えばSIMロック解除を行っています。SoftBankも一部のAndroidスマートフォンについては3,000円(税抜)の手数料でSIMロック解除を行っています。
auに関しては他社と通信方式が違うことなどから、現状ではSIMロック解除を行っていません。また、各社ともiPhoneのSIMロック解除には対応していません。
海外ではSIMフリーが一般的
一方、海外で販売されてる多くのスマートフォンは「SIMロック」がかかっていない、いわゆる「SIMフリー」と呼ばれる機種が一般的です。「SIMロック」がかかっていないことにより、利用者は好みの通信事業者と契約をして、スマートフォンとSIMカードを自由に組み合わせて利用することが可能になっています。
以上 検索結果を載せてみました。学びを今後深めて、自分言葉で・・・否、読者には
はるかに物知りがおられることと察します。よければ教えて下さい。お願いします。
【歩きメモ】
3877歩・2.71km・37m・33.7g・2129kcal
日記風川柳
「シムフリー 何のこっちゃ シムロック」「都合よく 大手三社 結託し」
「お人好し 人の振り見て 流れ行く」「電波見ぬ 賢くなって 我ペース」
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