霜月3日sun数日前の空の様子から、一転雲一つない快晴？南方の台風の進路や如何に？

　コロナ流行期であるため中々会って長い時間を一緒にしてこなかった経過があります。日本、否世界中コロナ禍で、外出や人の多い場面を互いに避けると言う不自然な日常生活の、真っただ中で、新たな家庭と家族が生活とすると言う、誠に、私79才の人生の中で、世界を震撼させたコロナ・コロナと、予防接種でコロナに罹患する事を避ける。と言う、まるで魔物に恐怖心や身を縮めて、自粛・自粛と競って国民を恐怖に追い詰められたのです。その為、あらゆる人間関係に妙な恐怖の風か吹き、心底人間の心の状態まで、停滞してしまいました。私は第四回予防接種の後、副反応に苦しみ！現在でも左肩から二の腕・前腕・手首から手指の異常に苦しみまして、守山市民病院から断られ、この時点で同時に白内障両目手術の計画も予定されていて、その調整に気を使い、両目は改善はしたものの、コロナ副反応の治療に誠に不安で、新開業した栂野整形外科に受診を眼科の隣の若いドクターに診てもらいました。が、新開業したばかりで、栂野ドクターは、滋賀県立総合病院へ紹介状を送付、即刻県立総合病院で約半年間通院して、私の担当医師はインターン明けの新人外科医、このドクターは、正直者というか、吉田さん！経験不足の私には、コロナ勉強不足で、患者さんに納得してもらえる、コロナに対する知見不足で、前もって真顔で言われたのには、真剣で真面目なドクターと私の気持ちは、随分楽になりました。総合病院と言うだけあって、担当医師から、あらゆる可能性を予測して、各科全部で7科～8科を来る日も来る日も、各科の専門の立場から、コロナワクチン注射による副反応を発症した患者として、ご自分の専門分野からの視点と考えを聴かせて頂きまして、私の立場は、拠り所のない所へ追いやられまして、やがて半年が経過して、当県立総合病院として総力を掛て吉田さんを診察させて頂きましたが、各種検査結果のデータに問題を検出出来ておりません。従って、以後は、日常生活へ戻って頂く事に決定いたしました。と通告されました。

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森　力暖（りた）君　5才です。・・記憶では、五回目かな、・・はきはきして行く末楽しみ、有望です。　※　私にとっては"ひ孫"となります。

 

父・森　郁哉氏（ふみや）　母・森　優さん・長男りた君　家でお留守番の・長女 芙乃愛（ふのあ2才）・二男 綾斗君（あやと0才）

   

父・森　俊貴氏50才　母・森  亜都49才　長男・森  郁哉氏（会社員）長女・森  琴静（ことせ）

 

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「伏見甘長トウガラシ」を栽培し始めて、約30年は経過しております。畑も　➀宇治田原　②大津市で民生委員の膳所地区の代表者から、私の使っている隣を使って下さいと名神道路と東レの会社の南で、③膳所の茶臼山公園の南側で、そして守山に転居住まいから近い所で、④現在の畑、旧野洲川（暴れ川）の新川になった旧野洲川南流の堤防の南側の一角30坪ほどで8年目です。

俊貴君とリタ君とで現在のマイ畑へ移動いたしました。いよいよ、各種栽培物を無理？に貰って頂いて、いよいよ今回の訪問を終え帰路に向かう前に、リタ君から、じぃーじぃー（お芋さんはないの）？・・ここから、急遽・・山脇武之君と顔が合って！！38才の新進気鋭の専業農家経営で、頑張っている若者です。思わず、声を掛けました。‥わかりました。とリタ君の要望に応えて、写真の大きなのを掘り当てて、どうぞ、これを、と・・

　　

 

　　

　　

 

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=今日の万歩計=　

8526歩・6.1km・燃焼脂脂23.3g ・総消費量1818kcal  

「4回目　コロナワクチン　注射」で副反応が、今も残る左手指の曲がり　

「握力　鍛え47-8kg    左右では」右20kg弱　左10kgちょっと・・今、右30kg  左20kg弱

「畑約　30坪で　精一杯」※何といっても、新鮮野菜！

「菊菜植え　皆さんお待ち　味噌汁や」天婦羅も美味しいよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

=1年前の今日のブロ グから思い出す=

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