霜月14日（月）県立総合病院へamとpmも、経営方針と実際に感銘得た。

患者にぴったりフィットのドクター・・救われました。見る見る元気になりまして・・嬉しくなりました。

長谷川浩史ドクター・・患者に寄り添った話の展開・・信頼と尊敬できるドクター！

　

これぞ、リーダーなり。若手に慕われる信頼に足りるドクターに診察してもらう。値打ちある視点・・大切にしてほしい。県立総合病院の益々の発展を祈念したい。迷える子羊如き当方が秋の青空を澄んだ空気を頂いた感じだ！

 

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・・お昼の休憩・・

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pm2:00  若いドクター・・自己紹介をされて恐縮です。患者さんに慕われ、尊敬されるドクターとして、いつまでもフレッシュで、患者目線の会話で親しみやすく・・今後の成長・発展をただ祈念するだけでした。

   

午前中のドクターとの診察で、空一面を覆う雲がはれて無くなった気分のまま・・心軽く午後へと・・

 

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気持ちが変わると、目にする何もかもに好感の念が膨らむ不思議さ・・

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【歩きメモ】7674歩・5.3km・23g・1521kcal

日記風575

「思わぬも　コロナ予防の　ワクチンで」

「8月の　5日接種　解明か」

「予想外　タカを括った　油断から」

「多面から　これぞ総合　連携と」 　

ー1年前のブログ参照ー

はや霜月も中旬ですネ・・いそぐのはコロナ脱出だ・・　 - びわ湖・勝手気ままな日々！