やっと、気象台が遅れて、遅れて・・その訳を報道した。遅いよ・遅い。・・その気象台からの記事は、【滋賀で濃霧、琵琶湖岸が幻想的に 原因は冬の放射冷却でなく暖かい空気か】?
滋賀県内の各地は13日午前、琵琶湖周辺を中心に濃い霧に覆われた。大津市の比叡山ドライブウェイ夢見が丘展望台からは、市街地の高層マンションやホテルの先端が雲海の上に島のように浮かぶ光景が望めた。
大津市の比叡山ドライブウェイ夢見が丘展望台からは雲海のような光景が広がった
(13日午前10時54分)
地元新聞社 彦根地方気象台によると、上空に暖かく湿った空気が流れ込み、風が弱かったことなどから、湖上で霧が発生しやすい条件が整ったとみられる。担当者は「放射冷却で発生する霧とは異なるパターンで、この時期には珍しい」と話した。同気象台は午前8時半ごろ、県内全域に濃霧注意報を発令した。
新聞社 - 2 時間前
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この現象は、何も昨日や今日の大気の現象では無いのです。気象台が今になるまで、正式に濃霧注意報を発令したのは、遅くなったの理由は何なのか?犯人捜しをしても仕方がない事!・・一面真っ白によって、交通災害が無くてよかったのです。・・原因は、冬の放射冷却でなく・・温かな空気が、云々とある。つまり、予想外の事と言えるでしょう。数日前の比良山系からの写真(雲海)にも同じ現象の様子であるのが判ります。
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ここ数日、天気すぐれないので、外出での活動が制限されましたので・・図書館からの貸し出し図書(小説CD音源)を全て聴き終え、本日追加貸し出しを致しましたので紹介いたします。それぞれどんな展開になるのか、大変楽しみです。
二回目のもあります。何回聴いてもそれなりに面白みがあります。
これも二年前に別のCDですが聴きました。
彼の作品はとても多くあります。この題名は初めてなんですね・・
これも、初めてです。
これも勿論、初めてです。
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【歩きメモ】6475歩・4.4km・18g・1633kcal
日記風575
「この濃霧 車運転 用心で」「湖面から 大気ちぐはぐ 水蒸気」
「経験知 大気冷却 何故濃霧」「朗読師 聴こえハッキリ 癒し也」
ー1年前のブログ参照ー
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