何かが違う私の家庭菜園経営？ 新市図書館の前向きな対応に感謝！

昨年、獣害・水害を被り作物全滅から、一時虚脱状態からやっと別の畑のご縁を頂き、難敵ハマスゲ！
緊急避難した今回の家庭菜園は完全に私のミスで、作物にとって大きな迷惑（ストレス）を掛けすぎで、まともな育ちをしていないのが私のストレスとなっている。根を詰める私の性格と行動が幼苗にしては成らないことを毎回しているのです。赤ん坊休んでいる部屋の壁紙を張り替える作業を平気でやっている事が、まるで気が触れて異常な親の行動として、何と毎回、実は昨日もし続けている自分にやや気づいても止まらないまさに、異常行動なんです。除去しても、しても出てくるハマスゲの新芽！？まるでハマスゲは私の行動をアザケ笑うがごとく、私に喰って掛かって来るのです。感情を逆撫でしてまるで愚かな私の行動をニタニタほくそ笑んでいる様です。ますますエスカレートする愚かな自分が時間が経
る毎に浮かび上がるのが、もうひとりの自分も、いい加減にしないと作物と心中しまっせ！？と耳元で聞こえるのです。苦しめ・苦しめとも聞こえて来る。今日のGGの後やっぱり畑へ気持ちが引っ張られる。
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リニューアルされて早半年！ソフト面でも次々と催し企画や今回の私の願いも受け止めて頂き、理想的でいわゆる現在進行形の市民の図書館として親しまれて行くであろう応援の図書館である。之まで大津文化ゾーンの良環境に位置する県立図書館も愛用させて頂きました。浜大津の市図書館も毎月のシニアー・シルバー向け映画上映の機会も参加させて頂き満足の中身であった。守山に移住して真っ先に図書館へ出向いた事も記憶としてハッキリ残っている。仮住まい図書館で市役所の隣り、シルバー人材センターも50㍍のところ！月一度の読み聞かせ会にも参加させて頂き、爽やかな心持ちにもなりました。
私の前職柄、喋りすぎを反省した事もついこの間だった様で、見事な図書館（ハード面）、今の若者が活字との触れる頻度の少なくなる事はお節介年寄り、頑固親父達はいらぬ心配する気持ち大きく膨らみ！大きな時の流れに押しつぶされて行きつつある現実！『老いては子に従う』のが常とうであろうが、今となっても本当にこれで良いのか昔人間高齢者はあらぬ心配をしている。図書館の配慮に感謝の本来の話に戻らねば・・高齢時代に既に突入最中！目も耳も、勿論足も思うに任せない。私の場合ご多分に漏れず、我が国の不朽の名作・世界にも良い読み物があふれている。それらを耳から聴く事の良さを、守山市図書館主催の『読み聞かせ会』で落ち着いてじっくりと目を閉じて味わう事が可能となった。昨今
早口、内容さっぱり聞き取れない場面頻繁の中、加えてマスクしたまま話される事多し、これもストレス、その反動として私はＣＤによる朗読のプロの声で名作を聴くことが、一番の”癒し”となっている。その事をアピールさせて貰い、直ぐにCDコーナーには倍増された事へのお礼を述べたいのが、気持ちとして有ったのです。高齢時代エスカレートの今、高齢者の活用増大が希望なのです。ちなみに、ここ２日の私は、以下を聴くことが出来ました。

１、小林多喜二の蟹工船　２、新田次郎の強力伝と八甲田山　３、太宰 治の富嶽百景と満願　を聴きました。


この後聴く予定は、４、志賀直哉の小僧の神様　５、ドフトエエフスキーの罪と罰　６、松尾芭蕉のおくのほそ道

何の脈絡も無く、先ず日本の文学から・・世界の文学へと・・良いものはやはり良い！
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９時開始のＧＧですが、いつもより少し早い目にＧＧ場へ、一面可愛い小さな花が前回から気になっておりましたので、ゆっくりと丁寧に撮ってあげて皆様に紹介しようと言う狙いです。たしか昭和天皇でしたか、名言の『雑草という名の草はない』と、私も共感、バラやチューリップ等への人間界の注目度は勿論でしょうが、ひっそりと咲き、人が愛でるでもない、精一杯表現し咲き誇っている花の方を私はどちらかと言えば注目したいのです。

【歩きメモ】
11993歩・9.2km・1h21m・88g・2154kcal
日記風川柳
「ちっちゃな 花春を待ち 黄白紫」「この花の 品種検索 見あたらず」
「学術 研究者 標本」ｶ？「教え乞う この花々の ルーツ何」

 

－１年前今日の記事－

 

27日の資料出来上がりました。市役所前の市民交流施設で印刷。

昨日の会員７０５名守山シルバー人材センター総会および研修会での聞き取りにくかった部分を講演者さんにお尋ねさせていただきました。世界一の長寿国の日本の、その又男性年齢日本一となった。......

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