四年目の山脇農園・山脇武之氏・・キュウリ栽培ハウスからの本日分の収穫・・品種と栽培法の変化で大幅収穫量アップ
これまでは、摘心栽培であったが・・今回は吊おろし栽培法を取り入れて、気分新たに、吊おろしだけに曲がり少なく、行儀良いキュウリが俄然多いので喜んでます。と元気一杯です。何と早朝、五時にはハウスへ・・実り始まって休みはありません。そんな中でも夢を膨らませ、次の構想組み立てに余念がありません。周りの畑仲間は応援団・・武之君の大いなる発展を祈念しています。父上と母上の陰になっての支援にも感謝です。と特にお父さんはキュウリハウス横で意欲的に露地栽培の取り組みをされておられます。又、私の住まいする中で、野菜作りの希望者が二軒が意欲的に申し出られて、新鮮・元気に取り組んでおられます。が、そのサポート役に、山脇武之君のお父さんの、山脇竹治氏が心広くサポートして下さっている事に、以前からの畑仲間のリーダー中村氏や東南氏と私は、サポートを頂いて感謝一入(ひとしお)であります。私に至っては向かい畑の今江女史の計らいで現在細やかですが菜園を継続させて頂いてます。こうして、関係の皆様の理解と協力に深く感謝いたしております。前置き長いですが・・
==キュウリ栽培ハウスからの本日分の収穫分==
昨日にも、収穫キュウリの整理中にお邪魔した折・・お父さんから、今回は、確か外国生産の栄養剤を使用している事と併せて、キュウリの品種も変えてみたのです。と案内頂きました。いつも仕事中にお邪魔して申し訳なく、今後は気を付けたいと反省です。
取引のある(おうみんちから)守山市内の小学校への納品のカードを見せて頂きました。
守山小・立入小・吉身小・物部小(他の生産者も協力で)
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==生産者の健之氏が、ハウスへ行きましょうか==
これまでは摘心栽培法でしたが・・今回は、吊りおろし栽培法へと変化の試みを
その説明を、丁寧にして頂き、それは、恥ずかしながら(猫に小判)・変化に挑戦は立派!
ハウス内は30℃で・・メガネは曇る、彼はこの暑さの中で作業ですから、早速薄着になって
説明を続けて頂いた。申し訳なく思いつつ・・感心ばかり・・
前回、彼の写真失敗であったので、今回2枚アップと致しました。ハウスから出て早速!防寒着・・
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昨日分の補足分
昨日の図書館のエントランスのカフェにイチゴ売り出されていた。大きな四個で、680円
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【歩きメモ】6123歩・4.3km・19g・1566kcal
日記風575
「自分事 やる人材は どこまでも」「笑顔でと ソフトタッチの 軽やかさ」
「お邪魔し 作業止めて 対応を」「何よりも 新鮮気持ち 刺激して」
ー1年前のブログ参照ー
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