びわ湖・勝手気ままな日々!

温故知新!大切ですね、次代に生きる方々の知恵と活力となります。令和時代を健康で楽しみましょう。

皐月25日(土)今朝の朝焼けと・・台湾研修・第3段みんなで記念撮影シリーズ・・

2024年05月25日 | 日記

 滋賀県最高峰の霊峰伊吹山の姿に思わず、合掌!・・1377m・・でーす。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

台湾研修・第3段みんなで記念撮影・懐かしの思い出・・

八田興一氏の像が後ろに見えます。

 

 

以前に訪問時には、バックの三重の塔は有りませんでした。

 

 

許(コウ)・銀慶氏(ギンケイ)今回のマンゴー園のオーナーであり山脇武之(37)のマンゴー栽培の指導者、師匠であります。奥さんの李 月美(リ ウェイメイ)さんは日本での第一回・第二回訪問研修時には翻訳機活用で大奮闘して頂きました。コウ ギンケイオーナーは山脇武之君へ、"百聞は一見にしかず"・・マンゴー収穫時に私のマンゴー園まで来なさい。!!と声が掛り・・武之君が、行きます!と決断・・!!・・この師弟関係を取り持った安土美蓮さんと吉田荘治(川嶋常夫氏)が台湾高雄市南、屏東県、坊領郷、玉泉の美蓮さんの本家に一宿一飯のお世話にあやかった事からが始まりが切っ掛け(スタート)なので、美蓮さんは行けないので、吉田さん!あなたが、見届ける意味でも同行するように、と、五人の台湾旅行が実現したのです。しかし、コウさんは今年元旦に大きな腰の手術をされて、養生中で腰サポーターをしながらの案内でした。幸い、コウさんの幼馴染の郭(かく)氏の応援得ることが出来たので案内応援が実現したのです。

 

 

台北から400km南の高雄国際飛行場へ、コウ氏、カク氏の出迎えを受けたのです。感謝で一杯です。

 

 

 

 

台湾は、日清戦争後の1895年~1945年まで50年間日本の統治下に置かれました。日本統治下に日本政府は台湾のインフラ整備をしたのですが、そのうちの1つが治水工事です。台湾に多くのダムを建設したうちの1つが、今回ご紹介する烏山頭ダムです。烏山頭ダムは1920年に着工し10年の歳月をかけて1930年に完成したダムで、完成当時は東洋一の規模を誇ったダムでした。嘉南平原の農業灌漑を主目的として建設され、ダム完成後に台湾最大の穀倉地帯になりました。このダムを建てた八田與一の功績に関して、台湾の人々は非常に感謝しており、教科書に載るほど尊敬されています。

※烏山頭ダムまでいくにはいくつかのルートがありますが、一番のお薦めは、台鉄「善化駅」前のバス亭から「烏山頭水庫」行き橘4路バス利用です。所要時間は30分程。

    =================================================

続き 安平樹屋へ・・

 

                 =====================================

大きなお寺への訪問・・

      左から 私、川嶋氏、山脇竹治父同和美母 許コウ氏、郭カク氏、山脇武之38才・主人公

 

 

            =====================================

    日の入りの様子を眺める・クルーズ参加を(40分間)

 

   

 

   

  小さな写真、クリックすると拡大します。PC画面のクリック戻る。

            

     =====================================

当方の不手際で順不動でお詫びいたします。台湾高雄着後、予定大幅に遅延し、何と夜9時半過ぎに、お世話になりました謝家のご先祖、観音様を守り、祭ってあるお姉さんのお宅へ、安土美蓮さん(安土家へ嫁ぎ30年)謝本家で7女として育ち、謝家本家の斜め前に、マンゴーの許コウさん、李奥さんのお宅があった関係で誠に稀有なきっかけで、今回の山脇武之君と私(川嶋氏)と安土晴司様、奥様の美蓮様と不思議な出会いから・・今回のえにし(縁)の始まりと言う事で、その感謝と、お礼を、謝家のご本尊様とご先祖様に心を込めてこうべ(頭)を垂れました。遅くて暗い中、次女の謝 美春様が、予定より大幅に遅れての訪問に、バイクで我々を誘導して頂いて、大変助かりました。改めて御礼を申し上げます。無事、お供えの日本製オカキはじめ日清の焼きそばセットをご本尊の観音様前にお供えして、この度の訪問が山脇家(中でも武之氏のマンゴー栽培)の発展向上に資する研修の旅の有意義なる事を祈念させて頂きました。参加の武之君のご両親、本人も心からの感謝の気持ちをお伝えし、御礼を申し上げ、川嶋常夫氏と私も謝家への予想外の再訪問に、改めてお礼と報告をさせて頂きました。安土美蓮様の御取次のお陰で、今回の研修の旅実現に尽力頂きました事に合わせて感謝を申し上げました。いよいよ、研修開始です。

参考に、吉田荘治記・・私の出生地は母の姉(安土マサヱ)終戦の年昭和20年(1945)の9月5日に、瀬田の唐橋から少しの橋本町の安土本家(疎開先)で私、吉田荘治誕生!安土家とは親戚の関係です。

謝家七人姉妹の次女、謝  美春(シャ  メイ シュン)さんが、御先祖・観音様を守って居られます。5月14日(火)高雄飛行場着、その後の高雄屏東県坊領郷、許 銀慶・李 美月の大マンゴー園に着くのが大幅遅延で、上の写真の場所への訪問が大幅に遅くなりましたが、pm9:30過ぎにお邪魔出来る事になりました。

 

両親の祈る様子を写真を撮る、山脇武之君!と右端マスク姿の川嶋常夫(茶道裏千家準教授)茶名・宋常氏

  

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

=今日の万歩計=

8608歩・6.2km・燃焼脂肪24g ・総消費1886kcal       

「3つから 幼馴染の 郭さんに」フォード乗用車で台北から400kmを我々のガイドに       

「郭さんは 昔演歌に 凝っていて」今は、あいうえお、かきくけこ 読み書きに凝る

「コウさんは 優し、郭さん キッチリと」郭さん口癖、大丈夫!・コウさん掌(手のひら)でサイン出す         

「コウ氏号 郭氏号共 スマホにて」位置確認・再々連絡、キッチリ人と優しい人・・中々の調和

 

==1年前の今日のブログから思い出す==

皐月25日thursday曇り日、上布団2枚クリーニング真空圧縮保存、ジャガイモ試堀用意! - びわ湖・勝手気ままな日々!

皐月25日thursday曇り日、上布団2枚クリーニング真空圧縮保存、ジャガイモ試堀用意! - びわ湖・勝手気ままな日々!

昼までに家事全般、適当にやるべき事のみ、毎日ほど舞い込む郵便物の処理・整理が案外手間取り、朝食、洗濯物、食器洗、(食洗器で助かっている)ひととおり終わって、ホッ...

goo blog

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 皐月24日(金)・台湾へ14日... | トップ | 皐月26日(日)ヨット教室と... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事