So many stars

ヴォーカル(おやすみ中)、音楽講師、トウリーダーなどなど😊❤️

明日は日暮里ポルト

2018年10月15日 | 日記・エッセイ・コラム
でLiveです。演奏は20時から。

駅からの道順は、
日暮里駅南改札出る→右方面へ進み階段を降りる→右方面にひたすらまっすぐ歩く
というシンプルなもの。
駅の南改札出て、右、そして右です。
途中、お寺を左手に通過しながら少し行くと、右手にファミリーマート(根岸二丁目店)が見えてきます。
ポルトはそのお向かい。
「999」という名前のお店の隣に、木の扉があるので、えいっと開けてください。
暗くて静かでいい雰囲気です。
蛍光灯とネオンから離れてアコースティックな音とともにゆっくりお過ごしいただけましたらとお待ちしています。

Tel03-3891-6444
東京都荒川区東日暮里5-40-8
with 岩谷耕資郎gt

Joao DonatoとIvone Laraと作曲者不詳の新レパートリをいくつかやりたくて
ミニリハーサルをしてみました。

Donatoのは、前に岩谷さんのギタートリオ(びっくりトリオという名前。冗談みたいだけど本当の名前です。)でインストで演奏してらして、いいなと思いポルトガル語の歌詞探してみた。
シンプルだけどノリがむちゃくちゃ難しいです。
細かくさらってみるとブラジルのノリがつかめてすごく勉強になります。
ジョアン・ドナート天才。

大好きなIvone Laraのは、美しいメロディのとても好きなサンバ。
サンバって作曲家ごとに特徴的なグルーヴ感があるような気がします。
Laraの曲は流れる空気が温かくて優しくてとても好きです。

もう一曲の作曲者不明のは、
1800年代の伝承歌でサンパウロの歌手Monica Salmasoが野性と知性の絶妙なバランスで歌っていて、
こういうフュージョン素敵だなと前々から練習していたのです。
試しに…とリハでやってみたら、ギターの岩谷さんが前世の記憶で素晴らしく良い感じに弾いてくださって。
皮系のパーカッションが入るといいなという曲で、もうちょっと練習してから(私が)にしようかなと思ってますが。うじうじ。

こんなに書いて一つもやらなかったら恥ずかしいですが。
一つ二つ手に汗にぎる挑戦曲があって、あとは慣れ親しんで如何ようにも楽しめる曲にすると
思い描くライブになるかなという気が最近しています。

よろしければどうぞいらしてください。

※写真は本文とは関係ありません。笑