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ヴォーカル(おやすみ中)、音楽講師、トウリーダーなどなど😊❤️

引き続き副腎疲労をとる

2019年03月18日 | 日記・エッセイ・コラム
10時の予約で早起きして今週も治療院へ。
今週の変化についてのおしゃべりタイム兼ねてアナハタチャクラのフィジカル&メンタルからの解放、首と鎖骨下静脈の血流促進、筋膜の癒着をとる、仙骨の歪みをとる、仙骨に対応した膝間接のブロックをとる、副腎疲労をとる、
最後に528ヘルツ遺伝子修復周波数を全身に浴びて意識と無意識の間を心地よく過ごし身体の奥から良い感じにゆるんでおしまい
というプログラム。

副腎疲労をとるのが私にはすごい効く気がします。
まだまだ国内の病院では副腎疲労という概念がないようで、保険診療されてないのでは。
アメリカではここ数年どんどん認知されているようです。
副腎は腎臓の上にある小さくてものすごく大切な臓器。私の場合は右は柔らかいけど左の副腎がゴルフボールのように固くなっていて、固くなるのは相当に疲労しているのだとか。
このコリをいつも和らげてもらっています。
右か左かということにも、先生いわく深い意味があるとのこと。
「はい、これこれ。ちょっと痛いかもね。これ取っていきますよー」
ほんの少しの力なのだそうだけど、痛いのはちょっとどころじゃないんですけど、、、。
うぇーー、
あ""ーー、
とカエルみたいにないてます。笑
でもこの副腎疲労のケアですごく心身軽くなります。
先生の「これ取っていきますよー」はほんとにとれるんです。おもしろいくらい。

本によると、副腎疲労と気づかず抗うつ薬や安定剤など処方されてしまうことも多いということなので、医者任せにせずにいたいところです。
私も去年マックスに疲労していたときは世界が白黒に見えて、ちょっと立ち上がるとめまい、耳鳴り、倦怠感が続いてたので、もしも病院行ってたらビタミン剤や安定剤なんか処方されてたかも。


先生の治療の間いろんなことを思い出したり、勝手に心に浮かんで来たりします。子どもの頃のことだったり、学生の頃のことだったり、母が亡くなった時のことだったり。もういろいろ。
ストレスというのは、自分にはそれほどないと思っていても身体にはちゃんと表現されているんだよと先生はおっしゃいます。
奥の緊張がとれると、こういった意識の下に追いやられていたものが浮上してくるのですって。
浮上してきたら一つ一つ労りの言葉をかけて手放すということをします。
一見病気の治療に関係ないみたいだけど、これをしないとどんなに良いもの食べても、ヨガしても、サプリ飲んでもなんの効果もないそうです。
デトックスとは汚れを出すことだから、自分のきれいなところだけ見ていちゃデトックスはできないんだそうです。

再度、声を大にして言いたい。
副腎疲労をとりましょう!!
世の中変わると思う。

治療院の待合室にふと良い香りと思ったら、ユリの花でした。


治療終わってパーカッションサークルの練習へ福生に移動です。
天気良くてちょっとした遠足(^^)
本番まで練習はあと5回ですって。
キメがところどころありもう大変なんですが、とてもグルーヴィです。
本番楽しみ。
今日は最年少の(2歳!)パーカッショニストがマイボンゴを持参で参加でした❤まーかわいいかわいい。
途中大音量のなかお昼寝して(よくこんな中で眠れると感心しちゃいました)、お目覚めになり先生のパンデイロに合わせてガンザでゴキゲン。
帰りには何度もかわいらしい声で「楽しかった楽しかった」と言って、素敵なばあばと帰っていきました。

楽しくて、嬉しくて、大好きなことだけをして生きていくんです
という、
いつも治療院の先生がおっしゃることを見事に2歳はしている!