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リンゴ酢ソーダ

2019年04月26日 | 日記・エッセイ・コラム
やっぱり食事の時にしゅわしゅわしたものを飲みたくなってしまうけど
ビールやスパークリングワインを飲み始めると夜更かししてしまう(または、その場で眠ってしまう)ので、
代わりにリンゴ酢の炭酸割りを飲み始めたら、酸味が胃に心地よくごはんが美味しい。
結局、私はお酒がそれほど好きということではなくて、
ただ喉が乾いていただけだったということなのでした。
本気でお酒が好きな人って、ちびちびと永遠に飲んでますものね。
私にはちびちびができない。ぐびぐび飲みたい。
そして、白ワインのような酸味がほしい。
と、そのリクエストに全部答えてくれるのがリンゴ酢の炭酸割りという発見!
近所のスーパーにあるミツカンの「純リンゴ酢」から始まり、
こちらはイタリアのオーガニックリンゴ酢と、アリサンのアップルサイダービネガー。
ハチミツや砂糖が入っているリンゴ酢もあるけど、甘いとごはんに合わないのでリンゴ果汁だけでできているほうが使いやすいです。
甘くしたかったらハチミツやメープルシロップを入れて、レモンを入れるとほっとして美味しいです。
アリサンのは非加熱無濾過なので「マザー」と呼ばれるリンゴ酢だけにある酵素が生きてるのですって。
濁りリンゴ酢なのでよく振って飲みます。

大き目グラスにリンゴ酢ぽとっ。氷1つ、炭酸水をたくさん。量は適当に身体が欲する酸味でOK。
酸っぱすぎないくらいがちょうどいい美味しさです。

不思議と朝は全然飲みたくならなくて、夜になると飲みたくなるのはやっぱりしゅわしゅわしてるからなんでしょうかね。