節分の日スーパーを見学

2月3日、大きなスーパーを見学に行った。夕方になってからである。節分のロールケーキとか、お菓子がなかったのにはびっくりした。「恵方巻」も、３つ合わせて１０００円だの１５００円だのが売れている。余ったのも多かった。私はとうとう買わなかった。あるスーパーでは「ん」のつくものを食べましょう」と宣伝していたが、ここのスーパーも、「レンコン、ごぼう（ごんぼ、となる）ニンジン、こんにゃく、みかん」だのをたくさん出していたようにきがするけど、気のせい？「節分汁」ってやったのかな？

「節分いわし」は、めざしと生のいわしだけでなく、「イワシのフライ」「イワシの姿焼き」「イワシのからあげ」「イワシのつみれ」などがあり、感心した。夜、7時半をすぎても、イワシ製品は安くならなかったので、帰ってきた。きっと8時ごろからバーゲンをやったと思う。生のイワシを買ってきて焼いた。残ったのは、生のバジルの葉と、オリーブオイルと、バルサミコ酢で、マリネにした。もう食べないといけない。節分の数日前は、イワシが安かったので、イワシを干して、丸干しやらアンチョビやら作っていた。

じえたいの缶詰ふたたび

じえたいの缶詰（賞味期限が２０１１年らしきもの）がでてきたので、思い切って食べる。「とり飯」と「ます野菜煮」だ。30分ばかり缶詰をゆでてもどすのだが、しみ豆腐といっしょに似てしまった。白いのはしみ豆腐で、グレイの缶がじえたいの缶詰2個である。あまりおいしくないので、チャーハンにしてみた。ふじねこさんがいっていたとおり。塩分が濃い。（体を動かす隊員のためかしら）この日と次の日、水ばかり飲んでいるはめになった。