染物屋生活

神奈川県の住宅地(でも片田舎)の染物屋日記と、電気代が月1500円(原発反対なので)の節約生活を紹介「染め吉」と言います

冬の土用きたる!

2016-01-21 01:55:12 | 日々の政治・哲学

1月18日から冬の土用!2月3日まで!
そして1月20日が丑の日だった。土用の丑の日!しまったあっ!

スーパーの鮮魚売り場に行ってみたかった!「土用の丑の日」で、「ウナギ」を売っていたのでは!しまったあっ!
「土用なまこ」というのもあったかも。2月1日も丑の日。この日はスーパーに行かねば。

2月4日が立春。2月8日が、旧暦の1月1日だ。

つまり、今年は立春の方か元日より早かったということだ。
たしか、「年のうちに春はきにけり」という歌があったはず。また書く。

写真はティーパックをはさみで切って、紅茶の缶にあけるところ。紅茶はポットに、ひとつまみ紅茶の葉を入れて、淹れるのが美味しいとおもうので。

ウルトラマンとバルタン星人の肉まん

2016-01-21 00:28:06 | 日々の政治・哲学
コンビニに入ったら、なんと、ウルトラマンと、バルタン星人の形をした肉まんを売っている。
つい、買ってしまう。「ウルトラなんとか」には弱いのだ。

バルタン星人も、ウルトラマンも、そんなにおいしい味ではない。それでいいのだとおもう。「青い色のバルタン星人にワクワク」しながら食べるのだから。

子供のときの、あのワクワクを思い出す。(昔は、ウルトラシリーズに出てくる怪獣は、みんな覚えていた。今は主要な怪獣しか覚えていない。)

「俳句をやりませんか!?」と、みんなに言いながら、ちっとも自分が作って発表していなかった。いかーん。

これから自作を書いていくことにする。親戚のジュンサクおじさんは、「俳句を毎日書いておくと、日記にもなる」と言っていた。

下の俳句は12月31日から1月1日にかけて。さだまさしのラジオ番組を聞いていて、なんだか慰められてしまった。さだまさしは夜中の12:30か、1時ぐらいから、NHKのテレビに行ってしまった。テレビのある頃は、この番組が好きだった。


去年今年(こぞことし)一緒にいるのはさだまさし」

「去年今年ラジオのさだを聞きながら」
写真は、この前、また送ってもらった北海道のトウモロコシ。爆裂種と言って、ポップコーンにするもの。色がきれい。糯(もち)トウモロコシも、まだあちらにはあるのかな?昭和40年代に、横浜ではまだ種売っていたけど。