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枇杷の実は、皮をむいて、お尻と頭を切って煮る。何日かおいておくと、まずくなるのをしているので、さっさと煮てしまった。砂糖と水で、1時間ぐらい煮る。こうすると、種まで食べられるようになる。
しかし。枇杷のタネの、あのいい匂いはくせものだ。
ネットで調べると、体の中に入ってから、分解されて青酸になる、とあり、たくさんたべてはいけないのだ。あー、もったいないが、仕方ない。人に分けるときは、「種は食べないでね」ということにする。
追伸「牧野植物事典 学生用」を手に入れる。牧野の挿絵がすごくすごく小さいが、現代には、拡大コピーがあるものね。「よい子への道」(おかべりか)も。福音館書店で、「おおきなポケット」という雑誌をだしていたとき、載せたものをまとめたのだ。「大きなポケット」は、面白かった。昆虫ばかりかいていた女の人がいた。「あきやまあゆこ」だったかしら?追い求めています。「くものすおやぶん、ほとけのさばき」なんていうのもあった。「虫けら様」なんか、欲しいなあ。
枇杷の実は、皮をむいて、お尻と頭を切って煮る。何日かおいておくと、まずくなるのをしているので、さっさと煮てしまった。砂糖と水で、1時間ぐらい煮る。こうすると、種まで食べられるようになる。
しかし。枇杷のタネの、あのいい匂いはくせものだ。
ネットで調べると、体の中に入ってから、分解されて青酸になる、とあり、たくさんたべてはいけないのだ。あー、もったいないが、仕方ない。人に分けるときは、「種は食べないでね」ということにする。
追伸「牧野植物事典 学生用」を手に入れる。牧野の挿絵がすごくすごく小さいが、現代には、拡大コピーがあるものね。「よい子への道」(おかべりか)も。福音館書店で、「おおきなポケット」という雑誌をだしていたとき、載せたものをまとめたのだ。「大きなポケット」は、面白かった。昆虫ばかりかいていた女の人がいた。「あきやまあゆこ」だったかしら?追い求めています。「くものすおやぶん、ほとけのさばき」なんていうのもあった。「虫けら様」なんか、欲しいなあ。