前にかいたが、新聞にれんさいされていた(地方紙に一斉に連載されたみたい。東京新聞とか、岩手日報とか。)五木の「親鸞」のさしえが、本になっていた。今日の東京新聞の、書評欄にでていた。ううう、うれしい!3年かかって、本になったそうだ。
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山口晃、親鸞、全挿画集」5940円、清幻舎。
わたしなんか、切り抜いてノートに貼っていた。それぐらい面白かった。あの小説が最後まで読めたのは、あの挿絵があったからだ。
今日の新聞の書評らんで、「かがみの孤城」辻村深月、ポプラ社が、ほめられていた。なかなかの傑作だって。「この本よかった」って、読んだ子供たち
がいうというのだ。借りてみよう。
萩原博子という経済学者のおばさんが、新聞で、なかなか面白いことを言っていた。日本はずっとデフレ。ものは安いけど、給料はあがらない。
節約するのなんか、若い人たちにとっては、当たり前のこと。いいものを買って、長く使うのでなく、そこそこの値段のものを買って、使う。ミエなんかない。とか。
この人の本、読んでみようと思う。図書館では、人気でなかなか借りられないのだ。
そうそう。今日、「ジュニアエラ」という雑誌を、発見。ジュニア・アエラであるらしい。子供に読んでほしいアエラ、みたい。また、読んだ感想は今度。
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山口晃、親鸞、全挿画集」5940円、清幻舎。
わたしなんか、切り抜いてノートに貼っていた。それぐらい面白かった。あの小説が最後まで読めたのは、あの挿絵があったからだ。
今日の新聞の書評らんで、「かがみの孤城」辻村深月、ポプラ社が、ほめられていた。なかなかの傑作だって。「この本よかった」って、読んだ子供たち
がいうというのだ。借りてみよう。
萩原博子という経済学者のおばさんが、新聞で、なかなか面白いことを言っていた。日本はずっとデフレ。ものは安いけど、給料はあがらない。
節約するのなんか、若い人たちにとっては、当たり前のこと。いいものを買って、長く使うのでなく、そこそこの値段のものを買って、使う。ミエなんかない。とか。
この人の本、読んでみようと思う。図書館では、人気でなかなか借りられないのだ。
そうそう。今日、「ジュニアエラ」という雑誌を、発見。ジュニア・アエラであるらしい。子供に読んでほしいアエラ、みたい。また、読んだ感想は今度。