染物屋生活

神奈川県の住宅地(でも片田舎)の染物屋日記と、電気代が月1500円(原発反対なので)の節約生活を紹介「染め吉」と言います

字がちいさかった!ごめん!

2017-06-13 10:43:13 | 日々の政治・哲学
ひさしぶりにブログをパソコンでのぞいた。字が小さかった!御免。
のぞかしてもらったうちの人に、「こんな小さい字では読む気にならないよ」といわれた!反省!

おからパンケーキ作った。おからが2分の1.焦げやすくて大変、とか、

昨日の地震(正確には今日の朝4時ぐらいの、千葉県沖の地震。こまかくゆれておびえた。
とか。
そのあと、NHKラジオで7時40分ごろ、茨城懸の大洗でおきた放射能事故について、斎藤環さんが意見をのべていた。(もしかして、この人は、「ひきこもり」について詳しい斎藤さんじゃなくて、他の人かな?小出さんとか、呼んでほしかったと<思いつつ、また寝てしまった。あとで考えるに、NHkは、小出さんたちを呼ばないなあ。
とか、
九州電力に差し止めをもとめた玄海原発3、4号機の住民訴訟がさっき退けられたとか、

友達のうちで古着を一枚もらった。「フランス人は10着しか服を持たない」を今、読んでいるので、影響される。この本、なかなか笑える。楽しい。アメリカ人の著者だからよけいいいのかも。
とか。

。今、トニイ・ヒラーマンの「話す神」を読んでいるとか。(アメリカ先住民の土地の警察官とか、警部補とか。冒頭で骨を返さない博物館の館長に、彼女の祖父母の骨を掘ってきて、送りつけるシーンが、インパクトあった。「時を盗む者」でも、たしか考古学的遺物を盗んでいく者たちの話が出ていたと思う。今読んでる「アイヌの骨はアイヌの地に」によると、1960年ぐらいから、アメリカでは返還闘争が起こっていたらしい。ヒラーマンが、このシリーズを描いたのは、そのあとだね。

「きゆうしょうらん」という江戸時代に出た本を、昭和はじめに印刷したのを、1500円で買ってしまった。枕になりそうなほど、分厚い。安かったのは、岩波文庫で出てるからだと思う。/font>

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