染物屋生活

神奈川県の住宅地(でも片田舎)の染物屋日記と、電気代が月1500円(原発反対なので)の節約生活を紹介「染め吉」と言います

母ちゃんハウスだぁすこ沿岸店

2016-04-11 12:06:25 | 日々の政治・哲学
朝日新聞3月7日の記事で、「大槌町、母ちゃんハウスだぁすこ沿岸店」の記事を読んだ。

やったぜ。
「だぁすこ」は、JAいわて花巻の店。花巻に行ったとき、2度寄らせてもらったが、ここの店は面白い。
野菜、漬け物、おかず、和菓子、など、農家の手作りで、ここでしか買えないものを売っていた。

2年前、サイカチをたくさん買ったことがあった。洗濯や髪の毛、身体を洗うのに、この豆のさやが使えるのだ。
今回は、帰る日に、急いで大槌町のだぁすこに寄った。
がんづきや、海苔巻き、ワカメを買った。



ワカメは大当たりだった!越田鮮魚店の「塩蔵わかめ150グラム350円」は、軽い。買いやすい値段だ。お土産にしたり、自分の台所で使うには、この位がいいのだ。少しずつ入っている方が、使いやすい。

越田鮮魚店に電話したら、「ことしはわかめが不漁で、これから出すものは、150グラム400円になるかも」と言っていた。それでもいいから、まとめて買って、行商して歩こうかな。考え中だ。
写真は、宮古のさんてつのホームにあった木彫りの猫。

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