染物屋生活

神奈川県の住宅地(でも片田舎)の染物屋日記と、電気代が月1500円(原発反対なので)の節約生活を紹介「染め吉」と言います

年末は、節約術です。

2018-12-30 19:36:31 | 日々の政治・哲学

ここで買ったら 負けだと思って色々な物を買いません
節約してます
何もなくったって お正月は来るのです

現代は食品を買いすぎだと思う

昭和30年代の正月に、両親はそんなにものを買ってませんでした

家を建てたかったので、ある程度、暮しを節約していました。そのため、年中行事や、人生儀礼にお金をかける ということをしませんでした。衣類もお下がりが多かった。
本は買ってくれましたが。

この、日本の変な経済状態の中で
もう1回、私の親がしていた、昔の暮らしを見直してます
私は
今の
景気が上向きだなんて、ぜんぜん思いません。

とりあえず、

○鶏のダシと、切り餅となるとと、小松菜の雑煮。

○大根とにんじんとゆずの膾。

○さつまいもを蒸して
、潰して、砂糖を少し入れただけのきんとん。
○田作り。砂糖と醤油で。前に友人の母に習って、作り始めたもの。

なぜかおお鍋いっぱいのホワイトシチュー。ありあわせのものを入れました。カブや白菜、にんじん、玉ねぎ、里芋、昆布、椎茸、貝柱、入り。30日31日1日は、これを食べていると思います、

○年越しそば。買った、かき揚げと葱、大根おろし。

写真のゆずは見切り品になっていたので、輪切りにして、ゆず湯にした。

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