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ここで買ったら 負けだと思って色々な物を買いません
節約してます
何もなくったって お正月は来るのです
現代は食品を買いすぎだと思う
昭和30年代の正月に、両親はそんなにものを買ってませんでした
家を建てたかったので、ある程度、暮しを節約していました。そのため、年中行事や、人生儀礼にお金をかける ということをしませんでした。衣類もお下がりが多かった。
本は買ってくれましたが。
この、日本の変な経済状態の中で
もう1回、私の親がしていた、昔の暮らしを見直してます
私は
今の
景気が上向きだなんて、ぜんぜん思いません。
とりあえず、
○鶏のダシと、切り餅となるとと、小松菜の雑煮。
○大根とにんじんとゆずの膾。
○さつまいもを蒸して
、潰して、砂糖を少し入れただけのきんとん。
○田作り。砂糖と醤油で。前に友人の母に習って、作り始めたもの。
なぜかおお鍋いっぱいのホワイトシチュー。ありあわせのものを入れました。カブや白菜、にんじん、玉ねぎ、里芋、昆布、椎茸、貝柱、入り。30日31日1日は、これを食べていると思います、
○年越しそば。買った、かき揚げと葱、大根おろし。
写真のゆずは見切り品になっていたので、輪切りにして、ゆず湯にした。