


茹でた大豆を潰した
一晩置いた 魔法瓶のまめも 出してきた
こうじは500 グラム を二袋
ちょっと多いと思ったので1.5袋使う 750 グラムぐらいか
塩と麹を混ぜて みる 塩は500 グラム 使う
なぜ塩と麹を混ぜるのかいつも分からないのだが一応やっておく
茹でた大豆1キロをそのままもしくはちょっと潰して入れる 魔法瓶で一晩 茹でたものはそのまま入れてみた割合柔らかい
昔 の漫画「がんばれゴンベ」にお寺の小僧がすり鉢で味噌をするところがあった
使う時にするのだったら まめはあまり潰さなくてもいいのではないか
こうじは、 少なめに入れたので余った塩麹にしようかな
体がしんどいのでまめは、ほとんど潰さないことにしてみる。
蓋をする前に上に塩を振る
最終的な分量 大豆1 kg こうじ 750塩500
後はカビないように 用心することだ
とりあえず 上に塩をまいたが焼酎でふたや余ったところを拭いておこう
そーっとおいておいて 何事もなくて味噌になるととても嬉しい
「がんばれゴンベ」は、 園山俊二の書いた漫画
山から おさるの子が 人間の世界に勉強に来る話だった
おさるの子の友達が寺の小僧をしていた
人間だったがなかなかのいたずらでやはり寺に預けられていたようだ
和尚さんと暮らしていた 短いスカートのような紺色のものを履いていた本当の小僧だった
大豆を煮た汁をアメと言うがそれは少し残った
夜の味噌汁に入れてしまおうかな

