樹村みのりの作品を、ウィキペディア君で見てみた。
ベトナムで、村が焼かれてしまった兄妹の話は「海へ」(りぼんコミック、1970年9月号)だと思う。「いいんんだ、僕たちはこれから海へ行くんだから」という内容だったような。あ、これは
ベトナム戦争で焼かれた村にいるきょうだいだ、と、最後にわかるいうような。
アウシュビッツ(というか、どこかの収容所から、街にいくトラックの話は、題名がまだ、わからず。作品名をみても、私の頭にヒットしない。
「女船客」は、のちに「マルタとリーザ」という名前に替えられたらしい。(マンガ少年、1979年~1980年にかけて連載)
「解放の最初の日」というのは、ベトナム戦争の終わった日のテレビの画像じゃなかったか?と思う。
ベトナムで、村が焼かれてしまった兄妹の話は「海へ」(りぼんコミック、1970年9月号)だと思う。「いいんんだ、僕たちはこれから海へ行くんだから」という内容だったような。あ、これは
ベトナム戦争で焼かれた村にいるきょうだいだ、と、最後にわかるいうような。
アウシュビッツ(というか、どこかの収容所から、街にいくトラックの話は、題名がまだ、わからず。作品名をみても、私の頭にヒットしない。
「女船客」は、のちに「マルタとリーザ」という名前に替えられたらしい。(マンガ少年、1979年~1980年にかけて連載)
「解放の最初の日」というのは、ベトナム戦争の終わった日のテレビの画像じゃなかったか?と思う。