染物屋生活

神奈川県の住宅地(でも片田舎)の染物屋日記と、電気代が月1500円(原発反対なので)の節約生活を紹介「染め吉」と言います

樹村 みのりの作品

2018-04-06 01:12:52 | 日々の政治・哲学
樹村みのりの作品を、ウィキペディア君で見てみた。
ベトナムで、村が焼かれてしまった兄妹の話は「海へ」(りぼんコミック、1970年9月号)だと思う。「いいんんだ、僕たちはこれから海へ行くんだから」という内容だったような。あ、これは
ベトナム戦争で焼かれた村にいるきょうだいだ、と、最後にわかるいうような。

アウシュビッツ(というか、どこかの収容所から、街にいくトラックの話は、題名がまだ、わからず。作品名をみても、私の頭にヒットしない。

「女船客」は、のちに「マルタとリーザ」という名前に替えられたらしい。(マンガ少年、1979年~1980年にかけて連載)
「解放の最初の日」というのは、ベトナム戦争の終わった日のテレビの画像じゃなかったか?と思う。


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