車旅・西日本一周「諸国写遊7日目」
9月24日(月)曇り 朝22°
「7:45」
鳥取県・米子駅前 出発
「8:20」
米子駅から数分の「米子城」の
入口が(ナビで)見つからず
迷うこと20分以上
やっと見つけた「城の登り口」だが
膝痛理由で 負け戦 即 敗走!(笑)
前方にあるのが城山
(写真↓城への登り口を見て降参したが、
他の登り口があるようです)
城山の前の湖・海?に予想外の風景に驚く
「何?えっ?ボート練習?」
(後で調べると・中海・のボート練習)
岸辺の看板を見て「ボート競技者
にとって、有名な場所と知る。そして
鳥取の青春を、しばし拝見(笑顔)」
「9:20」
山道?の米子城見学はあきらめ、
山陰道・約1時間「松江城」に到着。
堀に船、堀端に着物・・撮影整いました。
天守閣を目にした瞬間、戦の天守閣
と云うより、美術品の様な品格が
あると、しばし観賞。
「松江城 アーティスト行灯展」
観光事業に、頑張っている人々が
いることを知った 行燈展
「11:00」・・岩根寺
出雲市駅から約10分、畑が並び
小川が流れる景色の
「山あい に ナビが案内」
そして、歩を進める断崖のくぼみに
ひっそりと鎮座された「岩根寺」が!
あまり人が訪れたことがない
少し荒れた寂しい神社ゆえ、余計
「導かれて来た様な気持ち」に
なりました。
掲示板複写(創建不明)
「12:30」・・出雲神社
出雲神社を紹介した写真は
これまで多数あるので、
私が選んだのは以下の四枚
やっぱり出雲神社と言えば
この「日本の美の形」
そして個人的に、大しめ縄の
「下から写真 一枚」
「何?」神社の庭の一隅の人だかり
やっぱり出雲と言えば、
いなばの白兎ですね。
「13:30」
出雲神社から数分の「稲佐の浜」
出雲大社に集まる全国の神々が
上陸すると言われている 稲佐の浜
どんよりした薄墨の曇り空が、
稲佐の浜を さらに神秘的な砂浜に!
稲佐の浜のシンボル的存在 弁天島
「16:15」
海岸9号線、突然、道路の前に
「何?・・恐竜の頭の様な建物・橋?」
(答え不明
・・しまね海洋館が近い交差点)
「16:30」島根県 浜田市
石見畳ヶ浦(いわみ たたみが浦)
今にも雨が降ってきそうな暗い空の
夕方、人の姿も見えないトンネルを
一人、不安の中、トボトボと・・。
「えっ?何、この洞窟?」
晴れていれば きっと美しい光景が
あると思ったりしてる自分。
さらに、次の暗闇トンネルを
ドキドキしながら前進
トンネルを抜けると
まず「海岸に人が居るのでビックリ」
見たこともない 不思議な形の土石が
延々と続く海辺に
しばし「絶景の旅を味あう」
机上プランでは、当夜は
「山口県・萩」宿泊予定だったが
「17:45」
島根県・浜田市駅前 宿泊
西日本旅「7日目・212.7キロ」
「島根県 北から南 米子~浜田」
ブログ 立ち寄りに感謝です。
9月24日(月)曇り 朝22°
「7:45」
鳥取県・米子駅前 出発
「8:20」
米子駅から数分の「米子城」の
入口が(ナビで)見つからず
迷うこと20分以上
やっと見つけた「城の登り口」だが
膝痛理由で 負け戦 即 敗走!(笑)
前方にあるのが城山
(写真↓城への登り口を見て降参したが、
他の登り口があるようです)
城山の前の湖・海?に予想外の風景に驚く
「何?えっ?ボート練習?」
(後で調べると・中海・のボート練習)
岸辺の看板を見て「ボート競技者
にとって、有名な場所と知る。そして
鳥取の青春を、しばし拝見(笑顔)」
「9:20」
山道?の米子城見学はあきらめ、
山陰道・約1時間「松江城」に到着。
堀に船、堀端に着物・・撮影整いました。
天守閣を目にした瞬間、戦の天守閣
と云うより、美術品の様な品格が
あると、しばし観賞。
「松江城 アーティスト行灯展」
観光事業に、頑張っている人々が
いることを知った 行燈展
「11:00」・・岩根寺
出雲市駅から約10分、畑が並び
小川が流れる景色の
「山あい に ナビが案内」
そして、歩を進める断崖のくぼみに
ひっそりと鎮座された「岩根寺」が!
あまり人が訪れたことがない
少し荒れた寂しい神社ゆえ、余計
「導かれて来た様な気持ち」に
なりました。
掲示板複写(創建不明)
「12:30」・・出雲神社
出雲神社を紹介した写真は
これまで多数あるので、
私が選んだのは以下の四枚
やっぱり出雲神社と言えば
この「日本の美の形」
そして個人的に、大しめ縄の
「下から写真 一枚」
「何?」神社の庭の一隅の人だかり
やっぱり出雲と言えば、
いなばの白兎ですね。
「13:30」
出雲神社から数分の「稲佐の浜」
出雲大社に集まる全国の神々が
上陸すると言われている 稲佐の浜
どんよりした薄墨の曇り空が、
稲佐の浜を さらに神秘的な砂浜に!
稲佐の浜のシンボル的存在 弁天島
「16:15」
海岸9号線、突然、道路の前に
「何?・・恐竜の頭の様な建物・橋?」
(答え不明
・・しまね海洋館が近い交差点)
「16:30」島根県 浜田市
石見畳ヶ浦(いわみ たたみが浦)
今にも雨が降ってきそうな暗い空の
夕方、人の姿も見えないトンネルを
一人、不安の中、トボトボと・・。
「えっ?何、この洞窟?」
晴れていれば きっと美しい光景が
あると思ったりしてる自分。
さらに、次の暗闇トンネルを
ドキドキしながら前進
トンネルを抜けると
まず「海岸に人が居るのでビックリ」
見たこともない 不思議な形の土石が
延々と続く海辺に
しばし「絶景の旅を味あう」
机上プランでは、当夜は
「山口県・萩」宿泊予定だったが
「17:45」
島根県・浜田市駅前 宿泊
西日本旅「7日目・212.7キロ」
「島根県 北から南 米子~浜田」
ブログ 立ち寄りに感謝です。
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