車旅・西日本一周「諸国写遊 9日目」
9月26日(水)
山口県下関市から海岸線 西部へ1時間の
海辺の吉母町 曇り 朝18°
(お世話になった民宿の朝)
「6:00」
前日、行けなかった
「本州最西端・毘沙ノ鼻」に向かう途中
偶然、本州最西端の「橋」を見つけ
「なるほど、この町は、全て
本州最西端・・・」と笑顔で撮影
(多分、余り注目されていない
本州最西端の橋)
「6:30」
昨日 迷いに迷って 到着出来なかった
本州最西端「毘沙ノ鼻」に、
やっと到着したが・・
何?えっ?
案内板に「開門8時30分」と記載
コンビニも遠い不便な場所で
2時間も待つ 不運にガックリ?
(看板に開門8時30分
・・俺はついてない! 涙)
途方に暮れている「6時45分」
「なんと、警備員の方が予定より早く開門」
(俺は ついている・・笑)
やはり、早起きは三文の徳?
この何もない公園に鍵を掛けるのは
深い意味があるのかなぁ~?
と疑問に思いながらも、警備員に感謝!
「朝の本州最西端に ただ一人」
特に意味もないが、到達感だけは一人前。
「やっと念願の本州最西端に立てた」と、
向かいの島を見た途端
「昨日の夕日を ここで見たかった!」と
我が儘な思いが 頭を横切る私(笑)
「8:50」
西日本一周の「折り返し地点・下関」に
やっと到着したが、
当たり前だが、世間は、いつもの仕事モード
(下関市内への朝の渋滞風景)
下関に行ったら
日本地図で「見た目の」本州最端
行ってみたい?と・・・まず
ナビを元に探し訪ねた場所に行きました
特に、何もない景色。
それに、だれも注目しない場所だけど
気になる場所に来た満足度100%
ナビで探し訪ねた、もう一か所の最端
ここも「やっぱり何もない景色」
「10:30」
下関と言えば、やっぱり九州への
架け橋「関門橋」は撮影しないと
ダメと・・義務感もありパチリ撮影
「12:00」
この車旅の基本ポリシーは
「本州の海岸線を走破」だが
下関から広島へは、内陸の中国自動車道を
経由して「秋芳洞」(山口県)に到着。
(秋芳洞入口)
受付で質問「全部見ると、時間はどのくらい
かかりますか?」
受付「所要時間は、1時間30分ですが、
急いでいても、半分の所の
千畳敷大ホール・エレベーターの
所まで、見学を奨めます」
鍾乳洞の撮影は一杯したが
観光地ゆえ、鍾乳洞紹介は少しだけ。
その分、秋芳洞商店街 紹介
「来てみィ~ね よっちょくれ」
可愛い娘の誘い?樹木希林風の女性?
想像しながら、閉まったガラス戸を
覗きました(笑)
「何?この銅像?」・・禅師かっぱ
昔、村人を救った
禅師を「禅師かっぱ」と!
なんでも「大サービス500円だって」
「13:00」
秋芳洞から10分で「秋吉台」
「16:15」
秋吉台の観賞は、そこそこで切り上げ
山口県秋吉台から中国道を使い
3時間、広島の「三段峡」に着。
山の中は、陽が落ちるが早い。
それに寒く、人もいない
・・急ぎ宿泊を、三段峡の
入口にあった旅館に求めるが
満室でNG。
しかし親切な旅館の 女将さんから
紹介してもらった民宿をゲット。
(寅さん気分で
窓から山の夕暮れを味わう旅の宿)
「9月26日」
西日本一周・9日目・・265.1キロ
「山口下関から広島安芸大田町」
気ままな「諸国写遊」ブログに
立ち寄りに感謝です。
9月26日(水)
山口県下関市から海岸線 西部へ1時間の
海辺の吉母町 曇り 朝18°
(お世話になった民宿の朝)
「6:00」
前日、行けなかった
「本州最西端・毘沙ノ鼻」に向かう途中
偶然、本州最西端の「橋」を見つけ
「なるほど、この町は、全て
本州最西端・・・」と笑顔で撮影
(多分、余り注目されていない
本州最西端の橋)
「6:30」
昨日 迷いに迷って 到着出来なかった
本州最西端「毘沙ノ鼻」に、
やっと到着したが・・
何?えっ?
案内板に「開門8時30分」と記載
コンビニも遠い不便な場所で
2時間も待つ 不運にガックリ?
(看板に開門8時30分
・・俺はついてない! 涙)
途方に暮れている「6時45分」
「なんと、警備員の方が予定より早く開門」
(俺は ついている・・笑)
やはり、早起きは三文の徳?
この何もない公園に鍵を掛けるのは
深い意味があるのかなぁ~?
と疑問に思いながらも、警備員に感謝!
「朝の本州最西端に ただ一人」
特に意味もないが、到達感だけは一人前。
「やっと念願の本州最西端に立てた」と、
向かいの島を見た途端
「昨日の夕日を ここで見たかった!」と
我が儘な思いが 頭を横切る私(笑)
「8:50」
西日本一周の「折り返し地点・下関」に
やっと到着したが、
当たり前だが、世間は、いつもの仕事モード
(下関市内への朝の渋滞風景)
下関に行ったら
日本地図で「見た目の」本州最端
行ってみたい?と・・・まず
ナビを元に探し訪ねた場所に行きました
特に、何もない景色。
それに、だれも注目しない場所だけど
気になる場所に来た満足度100%
ナビで探し訪ねた、もう一か所の最端
ここも「やっぱり何もない景色」
「10:30」
下関と言えば、やっぱり九州への
架け橋「関門橋」は撮影しないと
ダメと・・義務感もありパチリ撮影
「12:00」
この車旅の基本ポリシーは
「本州の海岸線を走破」だが
下関から広島へは、内陸の中国自動車道を
経由して「秋芳洞」(山口県)に到着。
(秋芳洞入口)
受付で質問「全部見ると、時間はどのくらい
かかりますか?」
受付「所要時間は、1時間30分ですが、
急いでいても、半分の所の
千畳敷大ホール・エレベーターの
所まで、見学を奨めます」
鍾乳洞の撮影は一杯したが
観光地ゆえ、鍾乳洞紹介は少しだけ。
その分、秋芳洞商店街 紹介
「来てみィ~ね よっちょくれ」
可愛い娘の誘い?樹木希林風の女性?
想像しながら、閉まったガラス戸を
覗きました(笑)
「何?この銅像?」・・禅師かっぱ
昔、村人を救った
禅師を「禅師かっぱ」と!
なんでも「大サービス500円だって」
「13:00」
秋芳洞から10分で「秋吉台」
「16:15」
秋吉台の観賞は、そこそこで切り上げ
山口県秋吉台から中国道を使い
3時間、広島の「三段峡」に着。
山の中は、陽が落ちるが早い。
それに寒く、人もいない
・・急ぎ宿泊を、三段峡の
入口にあった旅館に求めるが
満室でNG。
しかし親切な旅館の 女将さんから
紹介してもらった民宿をゲット。
(寅さん気分で
窓から山の夕暮れを味わう旅の宿)
「9月26日」
西日本一周・9日目・・265.1キロ
「山口下関から広島安芸大田町」
気ままな「諸国写遊」ブログに
立ち寄りに感謝です。
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