「健さんからの手紙」(幻冬舎)を拝読。
著者はサンデー毎日の元編集長・
現在 早稲田大学講師の近藤勝重さん。
二人がお互いを認め 相手を気遣い
「誠実に向き合った往復書簡」を
紹介した内容に感激しました。
<
実は、手紙の相手(高倉健さん)が
逝去されてから、
その手紙を公開するのは
如何なものかと 疑問に思いましたが、
むしろ読後、健さんから著者に対して
「ありがとう!」の言葉が
返ってくるほどの愛情深い本。
なお添付写真は最初一枚目
以外は著書と関係なく、
2月11日祭日に散策した
千駄ヶ谷の国立能楽堂。
「昭和の浮世絵師」と
勝手に思っている、
昔からの知人の吉田光彦イラスト展。
国立競技場。能楽堂では
「能面をしみじみと鑑賞」。
挿絵画家イラストレータ
吉田氏展覧会では、光る才能に感激。
国立競技場は、マスコミが
紹介しない工事途中経過をパチリ。
著者はサンデー毎日の元編集長・
現在 早稲田大学講師の近藤勝重さん。
二人がお互いを認め 相手を気遣い
「誠実に向き合った往復書簡」を
紹介した内容に感激しました。
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実は、手紙の相手(高倉健さん)が
逝去されてから、
その手紙を公開するのは
如何なものかと 疑問に思いましたが、
むしろ読後、健さんから著者に対して
「ありがとう!」の言葉が
返ってくるほどの愛情深い本。
なお添付写真は最初一枚目
以外は著書と関係なく、
2月11日祭日に散策した
千駄ヶ谷の国立能楽堂。
「昭和の浮世絵師」と
勝手に思っている、
昔からの知人の吉田光彦イラスト展。
国立競技場。能楽堂では
「能面をしみじみと鑑賞」。
挿絵画家イラストレータ
吉田氏展覧会では、光る才能に感激。
国立競技場は、マスコミが
紹介しない工事途中経過をパチリ。
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