受験?
受けたいなら受けてもいいけど、塾には行かないよ?
勉強なんて家でやるだけで十分、という方針の私。
当然、このまま押し通す予定でした。
対して夫は、大学受験前に塾に行った経験があり、
「受験といえば塾なんじゃ?」
と思っている節がありました。
(高校は推薦で入ったので、必要無かったらしい)
が、基本、「子育て方針は母親が決めるが吉」という姿勢の夫。
私が納得しているなら
私のやり方で . . . 本文を読む
子どもが英語を習い始めたいきさつはこの辺り。
その英語教室、立ち上げたばかりで
なんだか経営的に落ち着かないようで、
先生の入れ替わりや出入りが激しい。
モロッコ人先生→フィリピン人先生、
今はギリシア人の先生。
一度だけ中東系?な先生も。
その落ち着かなさは困ったことなのですが、
一つだけ良いことが。
それは、入れ替わり立ち代わり来る先生たち、
どの先生も
息子の性格や授業態度を盛 . . . 本文を読む
ところで、
私が、子どもの「英語を習いたい」に応じた理由の一つに、
子どもが、司馬遼太郎や吉川英治などの
大人の本を勝手に読み始めた、
ということがあります。
これくらい日本語の力がついたのなら、
新しい言語を始めてもいいかな、
という気になったのです。
…この基準に根拠はないけど。
なんとなくです。
けれど、ひとつ言えるのは、
世間でよく言われているように
英語を習うのは早ければ早いほど . . . 本文を読む
いきなり中級クラスに入れられ
えー、ほんとにーーー?
と思いながらも(←私が)
楽しく始まった英語教室ですが、
ほどなくしてその先生が
ご都合でお辞めになりました。
次にいらしたのは、
孫もいる年代の、フィリピン人女性。
長年、公立中学校でALT(外国語指導助手)として
活躍なさっていたそうです。
ちょっと厳しさも感じる雰囲気。
日本語も話します。
前の先生とは全くタイプが違います。
そ . . . 本文を読む
ということで、英語を勉強したいと言い始めた息子。
けど、習い事、もう目いっぱい詰めてて忙しいし、
とにかく時間が無い。
ので、YouTubeでフォニックスを見せて
お茶を濁していました。
なかなか良くできた動画が
気前よく公開されているので、
しめしめ、とりあえずこれ見せといたら
教材買う必要ないな!と思いました(笑)
ABCも大文字小文字も知らなかったので、
最初はこれで十分でしょう、と . . . 本文を読む