2月にピアノの発表会がありました。
まだオクターブが届かないし、
その他いろいろ苦労していたけれど、
なんとか無事に終わりました。
息子も(ノリノリで)頑張りましたが、
本人にとっては難しめの曲を
ここまで仕上げることができたのは
ひとえに先生の力。
有難いことです。
練習中、このミケランジェリ先生の動画にも
大変お世話になりました。
Michelangeli - Debussy - Golliwog's Cakewalk (1962)
そして今はソナチネアルバムのハイドンをやり始めました。
ものすごく楽しそうな演奏を発見。
Fazil Say plays Haydn
ファジル・サイのコンサート、
何年か前に近くであったのに、
外すことの出来ない子どもの用事で
泣く泣く逃したのでした。
こういう映像を見ると、つくづく
惜しいことをした‼︎と悔恨の念が…