宇宙(そら)は家

宇宙(そら)へ還ろう! 
五井先生は、両手を
広げて待って
いらっしゃいます。
(リンクフリー)

(一)富士聖地野外特別統一会で 四次元の光を受けた意義について(13)

2014-10-10 06:02:00 | 祈り
       (前日からの続き)
 人間とは本来そういうものですから、本来
そういう姿なんだということを、皆さんが地球人類
の中の先覚者として、あのような行事に耐えられた。
 それは何が何だか訳が分からないけれど、叫ば
されたり柏手を打たされたり印を組まされたとかね。
 そして、古い人とか新しいとか、二月に入った人、
三月に入った人、四月に入った人、あるいは、駆け
込みで三日位でつながった人とか、いろいろ
ありますよ。その時の心境によっても、何か
引っかかる人もそうでない人も色々あるけれども、
それは現象的なものであって、奥の奥の奥の心の
ほうでは、みんな分かっている訳です。

 ですから、分かっている人達がみんな先覚者
として、あそこへ寄り集まって、あの行事を心を
一つにしてやることが、神様の方から与えられた
大事な行事なんです。そして、皆さんの魂の進化、
地球人類全体の魂が進化するための、本当に
世界が平和になるためのセレモニーとして、単に
式典という意味だけではなくて、みんなが
一段階も二段階もレベルアップするために、
あそこでやった訳です。
                (翌日に続く)