宇宙(そら)は家

宇宙(そら)へ還ろう! 
五井先生は、両手を
広げて待って
いらっしゃいます。
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(二)四次元の光を入れた霊光写真について(2)

2014-10-15 08:19:27 | 祈り
        (前日からの続き)
 但し、三次元の人間世界に皆さんは生きて
いましょう。その生きている人達が持っている
想いの世界、我の世界、それぞれが暮らしてゆく
世界の中で、皆が毎日、ああしんどいなあ、苦しい
なあというのがある訳ですね。それを、あの霊光
写真を持っていれば、その人の想いに合わせて光を
流すわけですね。母親が子供の目の高さになって、
どうしたの?というのと同じでね。光だって、
いきなり強烈な光が出てくると大変なのと同じでね。
 私がいつか書きましたけど、そのままの光を
パーッと当てちゃうと気死する。そういう
ことだって有り得るね。それだけの光を霊光写真が
持ってるわけですよ。

 皆さんも、そういう本当の光を自分達の中に
もっているんです。私だけが光ってるわけじゃ
なくて、皆さんが平等に持ってる訳ですね。
 その光を呼び覚ますものとして、霊光写真が
皆さんの前に現われた訳ですね。ただ今度の場合
ですが、四次元の光が入った写真と今までの写真
とは変わってる訳ではない。皆さんの肉体の
チャンネルが、この写真を持っていることで、
自然に肉体の生活をしながら四次元的になってゆく
訳ですね。肉体の要素も波動も全部が、この肉体を
持ったまま引き上げられて行く。進化して行く、
進歩して行く。
             (翌日に続く)