三次元とか四次元とか、そういう話が
出てますけれど、三次元とか四次元とか
いうのは、まあ我々が意識の中で実際に
感じたりするものですよね。しかし、三次元より
四次元の方が高いとか、三次元の方が低い
という風になって来ると、話がややこしく
なってくる訳ですね。それは、四次元の
世界がよくて、三次元は駄目なんだ
ということになって来るわけですね。
もともと霊光写真というのは、霊界と幽界と
肉体界と、この三界の光を全部合わせて、
そして、それも超える世界の光というものを
流した。
そういうものですから、今度の四次元の
光がどうのこうのと言ってますけれど、それで
高いとか低いとか、そういう事ではない
訳ですね。
(翌日に続く)
出てますけれど、三次元とか四次元とか
いうのは、まあ我々が意識の中で実際に
感じたりするものですよね。しかし、三次元より
四次元の方が高いとか、三次元の方が低い
という風になって来ると、話がややこしく
なってくる訳ですね。それは、四次元の
世界がよくて、三次元は駄目なんだ
ということになって来るわけですね。
もともと霊光写真というのは、霊界と幽界と
肉体界と、この三界の光を全部合わせて、
そして、それも超える世界の光というものを
流した。
そういうものですから、今度の四次元の
光がどうのこうのと言ってますけれど、それで
高いとか低いとか、そういう事ではない
訳ですね。
(翌日に続く)