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以前、企画・実行したものを整理してのせていますが、中華街の情報は 中華街の魅力 をご確認ください。
やはりひどい店。五反田でランチ寿司、
来殿寿司。「梅寿司700円」
前回(2回目)の入店で、しつけの悪い孫がいなかったので、気を許して入店してみたらいた。当然母親らしい娘の姿も。ちょっとおとなしいと思い。我慢してカウンターに座ると、扉を開け自由に出入りする。孫を避けて出入り口付近に座った私は、二重苦。
どうして、寿司屋でこんな状態を維持できるのであろう。孫がかわいいのであれば、自宅でかわいがればよい。孫を連れてくるのであれば、どこか裏(厨房)にでも入れておけばよい。お金を取って商売をしているのだから当然のことであろう。廃れるのも時間の問題であろう。
こうなると、寿司を味わうどころの騒ぎではない。早く胃袋に入れて、退出知るしかない。カウンターには、笹が載せられ、準備される。頭の中では、早く寿司を握れコール。遅れて、お茶・醤油皿が出される。このような段取りの悪さの母親、当然子供のしつけなどできるはずはない。自宅での営業ではないはず。困った物だ。商いということを理解していない。
干瓢巻きから出された。握り具合も孫に目がいっている勢で、汚い。ご飯が端の方からこぼれんばかりの仕上がり。①たまご②ボイルエビ③白身魚④ハマチ⑤鮪(赤身)+⑥鰹6貫。頼んだのは「梅」。前回は、1.5であるが今日は1人前。握りは6貫らしい。それもネタが悪い。こうなればどんどん印象が悪くなる。味噌汁もからい(濃い)。
皆様、ガキ(孫)がいらたら、店を出ましょう。あるいはこんな寿司屋は、寿司屋としての商いを反省しましょう。ランチだからといういいわけはあり得ない。また2度と行かない店ができてしまった。犬を連れている人は、他の人も犬が好きだと勝手に思っているようだが。しつけの悪い孫も同様ではない。 20130530
齋藤と行く「寿司111」 久しぶりに妻とがってん寿司に、「ランチ2種を楽しむ」
齋藤と行く「寿司110」 新宿で遅い昼食。新しくできた「がんこ(すし)」。寿司定食(花)980円+グラスビール180円
齋藤と行く「寿司109」 久しぶりに「魚がし日本一(西新宿)」で晩酌セット。
齋藤と行く「寿司108」 五反田でランチ寿司、来殿寿司。「梅ちらし700円」
齋藤と行く「寿司107」 立ち食い寿司「都々井」。 ちきんとした物を、スピーディーに食べたい時には最適。
齋藤と行く「寿司106」 「築地の路地裏での食事1000~1500円程度(築地海鮮丼1号店)」
齋藤と行く「寿司105」 大宮で私が愛するランチ寿司は、寿司「歩」。裏路地の店。
齋藤と行く「寿司104」 大宮には良質の寿司屋が多い。いづみ寿司「まぐろづけ丼」
齋藤と行く「寿司103」 偶然遭遇した「けやきウォーク前橋」。いちもん(回転寿司)で美味しい寿司に出会う。
齋藤と行く「寿司102」 平日のランチを楽しみに、がってん鮨「上高野」。がっかり。
齋藤と行く「寿司101」 「都都井(ちらし)・五反田」。早く美味しい鮨が気楽に食べられる野はありがたい。
「齋藤と行く寿司」 51~100店舗
齋藤と行く「寿司100」 「魚がし日本一・西新宿」。仕事終わりのちょいのみ、胃袋も満たす。
「齋藤と行く寿司」 1~50店舗
齋藤と行く「寿司50」 五反田卸売りセンター(TOC)の飲食店にできた 寿司屋(海鮮屋)。「まぐろのなかだ屋」。