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齋藤と行く「寿司112」 やはりひどい店。五反田でランチ寿司、 来殿寿司。「梅寿司700円」

2022-12-10 06:21:44 | 齋藤と行く「寿司」

私の情報は、facebook twitter. を確認ください。何かご質問があれば、コメント欄 or sosamu@ya2.so-net.ne.jp にご連絡ください。

以前、企画・実行したものを整理してのせていますが、中華街の情報は 中華街の魅力 をご確認ください

 

やはりひどい店。五反田でランチ寿司、
              来殿寿司。「梅寿司700円」

 前回(2回目)の入店で、しつけの悪い孫がいなかったので、気を許して入店してみたらいた。当然母親らしい娘の姿も。ちょっとおとなしいと思い。我慢してカウンターに座ると、扉を開け自由に出入りする。孫を避けて出入り口付近に座った私は、二重苦。

 どうして、寿司屋でこんな状態を維持できるのであろう。孫がかわいいのであれば、自宅でかわいがればよい。孫を連れてくるのであれば、どこか裏(厨房)にでも入れておけばよい。お金を取って商売をしているのだから当然のことであろう。廃れるのも時間の問題であろう。

 こうなると、寿司を味わうどころの騒ぎではない。早く胃袋に入れて、退出知るしかない。カウンターには、笹が載せられ、準備される。頭の中では、早く寿司を握れコール。遅れて、お茶・醤油皿が出される。このような段取りの悪さの母親、当然子供のしつけなどできるはずはない。自宅での営業ではないはず。困った物だ。商いということを理解していない。

 干瓢巻きから出された。握り具合も孫に目がいっている勢で、汚い。ご飯が端の方からこぼれんばかりの仕上がり。①たまご②ボイルエビ③白身魚④ハマチ⑤鮪(赤身)+⑥鰹6貫。頼んだのは「梅」。前回は、1.5であるが今日は1人前。握りは6貫らしい。それもネタが悪い。こうなればどんどん印象が悪くなる。味噌汁もからい(濃い)。

 皆様、ガキ(孫)がいらたら、店を出ましょう。あるいはこんな寿司屋は、寿司屋としての商いを反省しましょう。ランチだからといういいわけはあり得ない。また2度と行かない店ができてしまった。犬を連れている人は、他の人も犬が好きだと勝手に思っているようだが。しつけの悪い孫も同様ではない。                  20130530

 

 

 

 

齋藤と行く「寿司111」 久しぶりに妻とがってん寿司に、「ランチ2種を楽しむ」

齋藤と行く「寿司110」  新宿で遅い昼食。新しくできた「がんこ(すし)」。寿司定食(花)980円+グラスビール180円

齋藤と行く「寿司109」  久しぶりに「魚がし日本一(西新宿)」で晩酌セット。 

齋藤と行く「寿司108」  五反田でランチ寿司、来殿寿司。「梅ちらし700円」

齋藤と行く「寿司107」 立ち食い寿司「都々井」。 ちきんとした物を、スピーディーに食べたい時には最適。

齋藤と行く「寿司106」 「築地の路地裏での食事1000~1500円程度(築地海鮮丼1号店)」

齋藤と行く「寿司105」 大宮で私が愛するランチ寿司は、寿司「歩」。裏路地の店。

齋藤と行く「寿司104」 大宮には良質の寿司屋が多い。いづみ寿司「まぐろづけ丼」 

齋藤と行く「寿司103」 偶然遭遇した「けやきウォーク前橋」。いちもん(回転寿司)で美味しい寿司に出会う。

齋藤と行く「寿司102」 平日のランチを楽しみに、がってん鮨「上高野」。がっかり。

齋藤と行く「寿司101」  「都都井(ちらし)・五反田」。早く美味しい鮨が気楽に食べられる野はありがたい。

「齋藤と行く寿司」 51~100店舗

齋藤と行く「寿司100」 「魚がし日本一・西新宿」。仕事終わりのちょいのみ、胃袋も満たす。

「齋藤と行く寿司」 1~50店舗

齋藤と行く「寿司50」 五反田卸売りセンター(TOC)の飲食店にできた 寿司屋(海鮮屋)。「まぐろのなかだ屋」。

 

「齋藤と行くフレンチ」 59店舗

齋藤と行く「フレンチ53」 さいたま新都心「アルピーノ」②。妻と久しぶりのランチ。今日は贅沢にフレンチフルコース。

齋藤と行く「インド料理」1 一人2次会ドゥルガダイニン

「齋藤と行くイタリアン」

齋藤と行く「イタリアン」51 今日は所要で与野へ。ランチはステラタウンでイタリアン。

基本は鰻屋、今日は夜が遅く閉店前。「川栄」で簡単に晩酌。なんと食べ物は高い。

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齋藤と行く「寿司111」 久しぶりに妻とがってん寿司に、「ランチ2種を楽しむ」

2022-12-09 09:33:03 | 齋藤と行く「寿司」

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久しぶりに妻とがってん寿司に、「ランチ2種を楽しむ」

 最近自宅でのランチが多くなって来た。今日は出かける用事もあり、生ものをたべたいと言うので、定番の「がってん寿司」へ向かう。我が家の最近のお気に入りは、杉戸店。「がってんしょうち」の大声がとどろかない店舗。多くの店では。元気なのはありがたいが、どうもこの声が脳天を刺激つれてならない。

 その点、杉戸店は静かなので、安心して食事ができる。またランチメニューが多く準備されているのもありがたい。久しぶり(消費税増税後初めて)なので、メニューを確認すれば、だいぶ変化している。外税なので基本は変わらないが、ランチは50円~100円値上がり。内容も変化したような気がする。

 私は「海鮮丼850円」、妻は「日替わり10貫ランチ」を頼む。すぐに提供された。以前気がついたのだが、杉戸店は「寿司ロボット」を導入している。がってん寿司もそうなったのかと思い落胆したが、へたな方の握りよりは美味しいので、我慢する。そんな訳で私は丼を所望したが、これが失敗の感じ。期待はずれ、やや寂しいもの。残念。

 東京・大宮等でランチ寿司を好んで食べている私は、小さな丼で少ない具材が乗った丼は、物足りなさ(価格とのバランス)を感じる。まして今日は具材が非常に寂しい。スーパーでも手に入れられサウナ感じの物。盛りつけも可能な限り多く見せようとしているようだが、基本が少ないのだから無理であろう。

 私の食欲は、無料サービスの「あら汁」にシフト。こちらの方が非常においしく感じた。妻は満足していた模様。久しぶりの寿司だったからかもしれない。10貫もわかるが、巻物も欲しい感じである。盛りつけられるとどうも彩りを感じられない。工夫は必要だと思う。

 最後の〆に(口直しに)私の好物「コハダ」を注文。これも質の低下はゆがめない。以前のがってん寿司だと、2枚のせが当たり前、最近は1枚と言うだけではなく、〆具合も悪いコハダというよりは、シンコの領域。残念である。

 最近のこの手の店の印象は、「くら寿司」が非常に質の低下、「がってん寿司」が単調なネタと言った印象で、全く行かなくなった。スシローがかろうじて、合格ライン。最後の砦のがってん寿司もなにか暗雲が漂ってきた。

 

 

 

 

齋藤と行く「寿司110」  新宿で遅い昼食。新しくできた「がんこ(すし)」。寿司定食(花)980円+グラスビール180円

齋藤と行く「寿司109」  久しぶりに「魚がし日本一(西新宿)」で晩酌セット。 

齋藤と行く「寿司108」  五反田でランチ寿司、来殿寿司。「梅ちらし700円」

齋藤と行く「寿司107」 立ち食い寿司「都々井」。 ちきんとした物を、スピーディーに食べたい時には最適。

齋藤と行く「寿司106」 「築地の路地裏での食事1000~1500円程度(築地海鮮丼1号店)」

齋藤と行く「寿司105」 大宮で私が愛するランチ寿司は、寿司「歩」。裏路地の店。

齋藤と行く「寿司104」 大宮には良質の寿司屋が多い。いづみ寿司「まぐろづけ丼」 

齋藤と行く「寿司103」 偶然遭遇した「けやきウォーク前橋」。いちもん(回転寿司)で美味しい寿司に出会う。

齋藤と行く「寿司102」 平日のランチを楽しみに、がってん鮨「上高野」。がっかり。

齋藤と行く「寿司101」  「都都井(ちらし)・五反田」。早く美味しい鮨が気楽に食べられる野はありがたい。

「齋藤と行く寿司」 51~100店舗

齋藤と行く「寿司100」 「魚がし日本一・西新宿」。仕事終わりのちょいのみ、胃袋も満たす。

「齋藤と行く寿司」 1~50店舗

齋藤と行く「寿司50」 五反田卸売りセンター(TOC)の飲食店にできた 寿司屋(海鮮屋)。「まぐろのなかだ屋」。

 

「齋藤と行くフレンチ」 59店舗

齋藤と行く「フレンチ53」 さいたま新都心「アルピーノ」②。妻と久しぶりのランチ。今日は贅沢にフレンチフルコース。

齋藤と行く「インド料理」1 一人2次会ドゥルガダイニン

「齋藤と行くイタリアン」

齋藤と行く「イタリアン」51 今日は所要で与野へ。ランチはステラタウンでイタリアン。

基本は鰻屋、今日は夜が遅く閉店前。「川栄」で簡単に晩酌。なんと食べ物は高い。

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齋藤と行く「寿司110」  新宿で遅い昼食。新しくできた「がんこ(すし)」。寿司定食(花)980円+グラスビール180円

2022-12-08 09:25:23 | 齋藤と行く「寿司」

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新宿で遅い昼食。新しくできた「がんこ(すし)」。
        寿司定食(花)980円+グラスビール180円

 新宿南口に新しいビルができた。高速バスターミナルとの間の場所。一見オフィスビルかと身が違うが、中には飲食店なども入っている。「110ビル」と言うらしい。正式名は「和食・新宿西口店」らしい。そう言えば寿司屋と言うよりは、和食処の様な雰囲気がある。

 多くの店であるが、靴を履き替える。飲食店としては歓迎すべきスタイルである。ちょと豪華(高級)感を出した物が「がんこ寿司」かもしれない。従って多くは、立地条件の良い場所に店舗を構えている。ランチもあるのでその中で検討する。

 やはり寿司は食べたい。そう言うときには定番の並寿司。それに値するのは、「寿司定食(花)赤だし付き」。これがどこが定食だかわからないが、にぎり寿司である。比較的ゆったりとした店内。のんびりできる。大きな窓からは、新宿駅が見渡せる。

 校のんびりしているのがつかの間。客の子供であろうが、店内を闊歩している。従業員は、子供に笑みを与えるが、走り回る姿を注意しない。そのうち私が食べているスペースに子供が入り、かくれんぼ。楽しそうにこともを追ってきた、バカ親に「しつけぐらいしっかりしろ」と怒鳴ってしまった。当然謝罪の言葉もない。

 どうも従業員の姿勢は、問題が多い店のようである。このあたりで食欲は倦怠。出される。飲む気が無かったビールにも手を出す。その際従業員に聞けば「お客様ですから」の一声。この店が廃れるのも時間の問題であろう。開業間近とはいえ、日曜日の昼過ぎ、ほとんど客が入っていないのも頷ける。このあたりホーム頁を見てもわかる「客の声を聞く」ページもない。

 出された寿司がこれまたひどい(感情も入っているので余計そう思う)。通常の回転寿司レベルの代物。魚は①サーモン②鮪(すじ入り赤身)③真鯛④ボイル海老のみ、煮物で⑤穴子。⑥湯葉・⑦玉子がつく。最近スーパーでもこれくらいの物は販売していない。食べて見れば水っぽい鮪。解凍具合も悪い。

 巻物は、チューブから出したような梅。やはり、アルバイトが行っているのであろう。寿司の形もそろいすぎている。寿司ロボットまで疑ってしまう。ガリは、ご挨拶程度。赤だしもほんの少量。ましてぬるい。二度と来ない店となった。これで1059円。場所代であろう。

         20140525

 

 

 

 

齋藤と行く「寿司109」  久しぶりに「魚がし日本一(西新宿)」で晩酌セット。 

齋藤と行く「寿司108」  五反田でランチ寿司、来殿寿司。「梅ちらし700円」

齋藤と行く「寿司107」 立ち食い寿司「都々井」。 ちきんとした物を、スピーディーに食べたい時には最適。

齋藤と行く「寿司106」 「築地の路地裏での食事1000~1500円程度(築地海鮮丼1号店)」

齋藤と行く「寿司105」 大宮で私が愛するランチ寿司は、寿司「歩」。裏路地の店。

齋藤と行く「寿司104」 大宮には良質の寿司屋が多い。いづみ寿司「まぐろづけ丼」 

齋藤と行く「寿司103」 偶然遭遇した「けやきウォーク前橋」。いちもん(回転寿司)で美味しい寿司に出会う。

齋藤と行く「寿司102」 平日のランチを楽しみに、がってん鮨「上高野」。がっかり。

齋藤と行く「寿司101」  「都都井(ちらし)・五反田」。早く美味しい鮨が気楽に食べられる野はありがたい。

「齋藤と行く寿司」 51~100店舗

齋藤と行く「寿司100」 「魚がし日本一・西新宿」。仕事終わりのちょいのみ、胃袋も満たす。

「齋藤と行く寿司」 1~50店舗

齋藤と行く「寿司50」 五反田卸売りセンター(TOC)の飲食店にできた 寿司屋(海鮮屋)。「まぐろのなかだ屋」。

 

「齋藤と行くフレンチ」 59店舗

齋藤と行く「フレンチ53」 さいたま新都心「アルピーノ」②。妻と久しぶりのランチ。今日は贅沢にフレンチフルコース。

齋藤と行く「インド料理」1 一人2次会ドゥルガダイニン

「齋藤と行くイタリアン」

齋藤と行く「イタリアン」51 今日は所要で与野へ。ランチはステラタウンでイタリアン。

基本は鰻屋、今日は夜が遅く閉店前。「川栄」で簡単に晩酌。なんと食べ物は高い。

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齋藤と行く「寿司109」  久しぶりに「魚がし日本一(西新宿)」で晩酌セット。 

2022-12-06 10:00:16 | 齋藤と行く「寿司」

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久しぶりに「魚がし日本一(西新宿)」で晩酌セット。

 西新宿の立ち食い寿司「魚がし日本一(西新宿)」はよく利用する店舗。22時近くまでやっているので、仕事帰りお腹を満たすのには絶好の場所である。当然利用するのは、「夕暮れ・晩酌セット」。夕暮れといっても、この店舗の場合、閉店までサービスしてくれるのでありがたい。

 カウンターの奥の方を陣取る。下げる物があるので荷物をそこに納め、注文。すぐにカウンター内の従業員が作業を始める。しかし、魚がし日本一は、寿司路ポットから出されるシャリにネタを乗せる仕業。仕事は早い。その分整った(衛生的な)寿司が提供されるのは有りがたいかもしれない。

 ガリを笹の上にのせ待つ。今日はなかなか麦酒が出てこない。ガリで口を整えていると、まずは寿司がでできた。やはり早い。①サーモン②イカ③コハダ。綺麗に出された。サーモンはどうでも良い(等も苦手、どうしてにぎり寿司にサーモンが定番になったのかわからない、蛸で十分である)。いか、私の好きな「コハダ」も良さそうなネタ。美味しそう。

 やっと麦酒(やや小さめの中ジョッキ)が来たので、喉を潤し、戦闘開始。まずはつまみと思い、「サーモン」を食べる。なかなか美味しい。イカは鮮度も良い物。美味しい。当然、大好物のコハダ、肉厚で大きな物。今日はうれしい。美味しい。

 続いて、つまみという「玉子」。だったら最初にたせば良いと思うが、中間で出すのが流儀らしい。これにネギトロの軍艦があったと思うが、食欲が邪魔して撮影ミス。あっという間に「晩酌」は終了してしまった。これで680円。立ち食いさえ我慢すれば、良い店である。                   20140426

 

 

 

齋藤と行く「寿司108」  五反田でランチ寿司、来殿寿司。「梅ちらし700円」

齋藤と行く「寿司107」 立ち食い寿司「都々井」。 ちきんとした物を、スピーディーに食べたい時には最適。

齋藤と行く「寿司106」 「築地の路地裏での食事1000~1500円程度(築地海鮮丼1号店)」

齋藤と行く「寿司105」 大宮で私が愛するランチ寿司は、寿司「歩」。裏路地の店。

齋藤と行く「寿司104」 大宮には良質の寿司屋が多い。いづみ寿司「まぐろづけ丼」 

齋藤と行く「寿司103」 偶然遭遇した「けやきウォーク前橋」。いちもん(回転寿司)で美味しい寿司に出会う。

齋藤と行く「寿司102」 平日のランチを楽しみに、がってん鮨「上高野」。がっかり。

齋藤と行く「寿司101」  「都都井(ちらし)・五反田」。早く美味しい鮨が気楽に食べられる野はありがたい。

「齋藤と行く寿司」 51~100店舗

齋藤と行く「寿司100」 「魚がし日本一・西新宿」。仕事終わりのちょいのみ、胃袋も満たす。

「齋藤と行く寿司」 1~50店舗

齋藤と行く「寿司50」 五反田卸売りセンター(TOC)の飲食店にできた 寿司屋(海鮮屋)。「まぐろのなかだ屋」。

 

「齋藤と行くフレンチ」 59店舗

齋藤と行く「フレンチ53」 さいたま新都心「アルピーノ」②。妻と久しぶりのランチ。今日は贅沢にフレンチフルコース。

齋藤と行く「インド料理」1 一人2次会ドゥルガダイニン

「齋藤と行くイタリアン」

齋藤と行く「イタリアン」51 今日は所要で与野へ。ランチはステラタウンでイタリアン。

基本は鰻屋、今日は夜が遅く閉店前。「川栄」で簡単に晩酌。なんと食べ物は高い。

 

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齋藤と行く「寿司108」  五反田でランチ寿司、来殿寿司。「梅ちらし700円」

2022-12-05 09:16:16 | 齋藤と行く「寿司」

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五反田でランチ寿司、来殿寿司。「梅ちらし700円」

 久しぶりの来殿寿司。以前ガキ(孫らしい女の子)が店の中を闊歩し、不愉快なイメージを残して食べた寿司屋。しかし、インターネット等で確認すれば、良い評価をしている方々も多い。今日は土曜日、なかなか開いている店が無い。駅前の五輪寿司とも思ったが、エレベーターをあがるとすごい行列。何かあったのかもしれない。

 来殿寿司のまえを通れば、丁度暖簾を出して居た。一度通り過ぎたが、時間の関係もあり、昼食となる。前回は握り、今日はちらしにしてみた。今日は職人だけ、静かな店内である。ホットする。娘らしい人物図手伝いに来ない日を狙うのが良いのかもしれない。

 当然、梅700円とする。店内でのんびりしていた職人が始動、私のために作り出した。開店一番の客だと思うが、その後も客は来なかった。価格からすれば十分なものが出された。具材も①煮帆立②いか③ハマチ④しめ鯖⑤ボイル海老⑥たこ⑦たまご+干瓢・海苔・そぼろ。

 非常にオーソドックス、なにか古の寿司を思い出す盛りつけ。そうだこともの頃年に1回程度食べた出前の寿司がこんな物だった。ネタはさすが年季の入った店、ランチでも吟味している。シャリの具合も上々。寿司屋はこうでなくてはいけない。

 面白いのが、香の物。通常寿司屋の物は、沢庵・ゴボウ等が多いが、しば漬け。これは初めての経験かもしれない。なにかあるのが来殿寿司。なにか不思議な相性を感じる寿司屋になって閉まったのかもしれない。

20140524

 

五反田でランチ寿司、来殿寿司。「梅ちらし700円」_b0142232_08571357.jpg

 

五反田でランチ寿司、来殿寿司。「梅ちらし700円」_b0142232_08573025.jpg

 

五反田でランチ寿司、来殿寿司。「梅ちらし700円」_b0142232_08574116.jpg

 

 

齋藤と行く「寿司107」 立ち食い寿司「都々井」。 ちきんとした物を、スピーディーに食べたい時には最適。

齋藤と行く「寿司106」 「築地の路地裏での食事1000~1500円程度(築地海鮮丼1号店)」

齋藤と行く「寿司105」 大宮で私が愛するランチ寿司は、寿司「歩」。裏路地の店。

齋藤と行く「寿司104」 大宮には良質の寿司屋が多い。いづみ寿司「まぐろづけ丼」 

齋藤と行く「寿司103」 偶然遭遇した「けやきウォーク前橋」。いちもん(回転寿司)で美味しい寿司に出会う。

齋藤と行く「寿司102」 平日のランチを楽しみに、がってん鮨「上高野」。がっかり。

齋藤と行く「寿司101」  「都都井(ちらし)・五反田」。早く美味しい鮨が気楽に食べられる野はありがたい。

「齋藤と行く寿司」 51~100店舗

齋藤と行く「寿司100」 「魚がし日本一・西新宿」。仕事終わりのちょいのみ、胃袋も満たす。

「齋藤と行く寿司」 1~50店舗

齋藤と行く「寿司50」 五反田卸売りセンター(TOC)の飲食店にできた 寿司屋(海鮮屋)。「まぐろのなかだ屋」。

 

「齋藤と行くフレンチ」 59店舗

齋藤と行く「フレンチ53」 さいたま新都心「アルピーノ」②。妻と久しぶりのランチ。今日は贅沢にフレンチフルコース。

齋藤と行く「インド料理」1 一人2次会ドゥルガダイニン

「齋藤と行くイタリアン」

齋藤と行く「イタリアン」51 今日は所要で与野へ。ランチはステラタウンでイタリアン。

基本は鰻屋、今日は夜が遅く閉店前。「川栄」で簡単に晩酌。なんと食べ物は高い。

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