アメリカ大陸横断「花の旅」の最終章です。
思い起こせば、4月13日にサンフランシスコに着いて、今日の4月26日までの間に色々なことがありました。
(ジョージ・ワシントン橋)
(ハーレム)
砂漠の中で大事件が起こりました。
(ブロードウエイ通り)
(セントラルパーク)
(マンハッタンの中心)
カナダを通って、雪に埋もれたナイアガラを見ました。
(マンハッタンの中心)
ポーツマスで大西洋に到達し、ボストンでは渋滞に苦労しました。
(クイーンズボロー橋)
フィラデルフィアのロングウッドガーデンは花で溢れていました。
(クィーンズ市街)
マンハッタンを走り廻り、ニューヨークは何処へ行っても桜の花が満開でした。
ロングアイランドでニューヨークのイメージが膨らみました。
(JFケネディー空港ハーツ営業所)
そして、旅の相棒だったセントラは、故障もなく9千キロ弱を本当によく走ってくれました。
JALの機中ではトロンボーン奏者のスタンホード・ハンターさんと楽しい時間を過ごさせて頂きました。
彼は明日から東北の大震災のチャリティー公演で日本を演奏旅行されるそうです。
気持ちの良い方です。
JALのアテンダントの方にも親切にして頂きました。
まもなく飛行機は成田に着陸します。
無事に、無事故、無違反、五体満足で帰国することができました。
還暦を迎え、新たなスタートの節目に当たって、本当に良い記念となりました。
知らないこと、知りたいこと、知っておきたいことが山のようにあります。
そのことに改めて気づかされた旅となりました。
アメリカ大陸横断「花の旅」のご紹介をこれで終了とさせて頂きます。
最後まで駄文にお付き合い頂きまして、本当に有難う御座いました。
アメリカ大陸横断「花の旅」の全ルート
※ 他の記事へは index をご利用頂くと便利です。
アメリカ大陸横断 花の旅 index 1 . アメリカ大陸横断 花の旅 index 2
その他の「花の旅」はこちら → 旅の目次