2013 SuperドリームSundayﾚｰｽ R4 決勝

スタート３０秒前のボードがヲッサンによって掲示される。

なんだよ～､オネーチャンぢゃないのよかよ～

あと、１０秒くらいかな～　と自己カウントダウン

９、８、

スタート　　ん？

( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

一歩出遅れる・・・

急いでマシンに駆け寄りスタート、前方には１０台ほどのマシン・・・
少しずつ遅れを取り戻して行く。

ピットロードではＡＳＢ君からサインボードが。

『　Ｐ－２　』

ポジション２、クラス２位ですか、前に居るクラストップを捜す。
居た！
程なくして追いついてテールtoノーズの戦闘開始。
少し様子を見て、前に出てみる。
前に出た後は、後ろを振り返らず知らんぷり作戦でいく事にする。
暫くすると、なんとなく気配が無いような・・・でも知らんぷり。

『　Ｐ－１　＋３０　』

をを、クラストップでアドバンテージが３０秒もあるのね～
一回目の走行を無事終え、ＡＳＢ君へマシンを渡す。

ＰＩＴに戻ると、今回不参加のＩ 松君がＩ 松一号＆二号を引き連れ、遊びに来てくれてた。

ＡＳＢ君も順調に周回をこなして行く。
今日のレースは何故か転倒者続出で、いたる所でイエローフラッグが振られてる。
黄旗無視の追い越しは当然違反で、ペナルティーとして一周回減算となるので気をつけねばならない。
あと巻き添えを食らう事も十分注意しなければいけない。
淡々と確実に周回をこなす事に専念する。

気をつけねば！

そして、その時がやってきた・・・













ゴール　　　・・・












( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

と、あっけに取られるくらいに何事も無く平穏にレース終了。

で、

総合４位、ＳＰ１００クラス１位で優勝です。（クラス２位を２ＬＡＰしての圧勝）
Ｉ 松君一号＆二号と表彰台の一番高いところへ

シャンパンファイト後のノンアル・シャンメリーを取り合う二人


二号飲む

一号は様子見

二号まだ飲む！

一号辛抱たまらず奪いにかかる！

二号まだまだ飲む！！

一号降参・・・　　　　　　　　　　　撮影 by Ｉ 松君


暫く遠ざかってた表彰台、ホントに嬉しかった！一番上はやっぱりサイコー！
ココまでマシンを仕上げてくれたＡＳＢ君、ありがとう。




で、今回問題点も発覚。８Ｈ耐までに対応したいと思います。




おしまい









一番上はサイコーだ～！